松本人志、「芸人終わっている」発言の茂木氏に皮肉たっぷり「センスがない」

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松本人志(C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が19日、フジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)に出演。脳科学者・茂木健一郎氏の「日本の芸人終わっている発言」の話題で松本は「腹が立たなかった」とコメントした一方で、「センスがない」を連発し、番組で使用した写真で茂木氏が着ていたキリンの絵が描いてあるTシャツにもダメ出ししていた。

話題の茂木健一郎氏

 茂木氏は2月下旬から、ツイッターで日本のテレビやお笑い文化の現状についてたびたび持論を展開。特にお笑いについては米英のコメディーと比較し「政治・社会風刺」的な要素が足りず、多様性がないことを指摘。「日本の『お笑い芸人』のメジャーだとか、大物とか言われている人たちは、国際水準のコメディアンとはかけ離れているし、本当に『終わっている』」と述べていた。

 松本は「このニュースを観た時に、全然腹が立たなかった。なんでかと思ったら、茂木さんが全然、面白くないからなんですね。笑いのセンスが全くないから、この人に言われても刺さらない、ムカッともこない」と、笑いを誘いながら痛烈に皮肉った。

 「風刺とか、下から上の人たちに何かいうのは、笑いのとり方として一番安易で簡単なこと。日本のコメディアンがやらないだけで、そこを言われてもなぁ」と続けた。

 茂木氏はその後、ウーマンラッシュアワーの村本大輔とネット番組で直接対話し、「俺も反省してるもん、素人のくせにこんな口出すんじゃなかったなって」と一連の発言を後悔。これに対しても、松本は「全然おもしろくない。センスがない。脳科学的にセンスない」とバッサリ。

 MCの東野幸治が「番組に来ていただきたいですよね」と水を向けると、松本も「来てください。茂木さん自体は嫌いじゃない、ただセンスが…」と話していた。