秋本治氏、『こち亀』後初の新作『BLACK TIGER』第1巻発売

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秋本治氏の新作『BLACK TIGER ブラックティガー』第1巻 (C)秋本治・アトリエびーだま/集英社

 昨年9月に連載40周年&コミックス200巻をもって終了した国民的漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の秋本治氏が、『こち亀』終了直後から着手した4誌での新連載のうち、初の完全新作連載『BLACK TIGER ブラックティガー』(集英社『グランドジャンプ』掲載)の第1巻を2日に発売する。

【誌面カット】秋本治氏の新作『BLACK TIGER ブラックティガー』

 同作は、女ガンマンが空前のガンアクションで活躍する「スーパー西部劇」。秋本氏の創作の原点ともいえる劇画手法で描かれ、銃や乗り物のうんちく、頭脳を戦わせるバトルが繰り広げられる。秋本氏も「西部劇の面白さを現代的な感覚で描くことに挑戦しています。西部劇の時代には存在しないはずの先進兵器に"拳銃"だけで立ち向かう主人公。また、西部劇ではあまり描かれたことのない"海洋戦"など、<スーパー西部劇>を堪能してください」と紹介し、「ハリウッドの方にぜひ映画化してほしいです(笑)」とコメントしている。

 また、4誌連載のうちジャンプSQ.で連載中の『Mr.Clice-ミスタークリス-』の新刊6巻も2日に発売されることに合わせて、既刊1~5巻がすべて秋本氏の描き下ろしカバーで新発売。秋本氏のコミックスが7冊同時に刊行される。