上野のパンダ・シャンシャン140日 室内を元気に動き回る

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
上野動物園のジャイアントパンダの子どもシャンシャン(公財)東京動物園協会

 先月30日に生後140日を迎えたジャイアントパンダの子ども、シャンシャン(香香、メス)。歩き方がよりいっそうしっかりしてきて、産室内や室内展示場を動き回って木製台座で遊んだり、母親のシンシンをまねてタケをかんだりする姿が見られ、順調に育っている。

【動画】歩き方がしっかりしてきた、シャンシャン

 同日に行われた16回目の身体検査では、体重は10月20日の8.6キロから9.1キロに増加(+0.5キロ)、体長は同日の74.2センチから77.8センチに成長(+3.6センチ)している。

 シンシンは後をついてきたり、じゃれついてきたりするシャンシャンを前肢でうまくあやし、体を舐めたり、一日あたり2回ほどの授乳をしたり、排泄を促したりするなどの世話をよくしており、母子の絆も深まっているようだ。