東出昌大、第3子誕生後初公の場 宇宙人役に「清々しかった」

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映画『予兆 散歩する侵略者』初日舞台あいさつに登壇した東出昌大 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の東出昌大が11日、都内で行われた映画『予兆 散歩する侵略者 劇場版』初日舞台あいさつに出席。今月上旬、女優の杏との間に第3子男児が誕生後、初めて公の場に登場した。

【写真】第3子を出産した杏のウェディングドレス姿

 同作は、劇作家・前川知大率いる劇団「イキウメ」の舞台を黒沢清監督が映画化した『散歩する侵略者』のスピンオフとしてWOWOWで放送された作品の劇場版。人間の概念を奪いながら地球侵略を進める者と対峙した夫婦の運命を描き、夏帆、染谷将太、東出らが出演する。

 “侵略者”の宇宙人を演じた東出は、難しい役どころかと思いきや「目的がはっきりした人物。裏表が全くないので、演じていて難しいというよりは清々しかった。人間よりはいろんなことを考えていない」と分析した。

 黒沢監督は、この作品がほぼ夏帆、染谷、東出の3人で進んでいくことを説明し、「日本映画は俳優のすごさでもっているなとつくづく感じました。映画っていうのはすごい俳優が3人いればできあがってしまうと実感した」と、キャストたちの熱演を絶賛。主人公を演じた夏帆は「撮影していたときから劇場版として世に出せたらと話していたので、実現してうれしい」と声を弾ませ、染谷は「いい意味で気味の悪い映画で、僕はそれが大好き」とアピールしていた。