海老蔵、72時間テレビ完走の元SMAP3人称える「大した体力」

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市川海老蔵(C)ORICON NewS inc.

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が10日、都内で市川海老蔵特別公演『源氏物語 第二章~朧月夜より須磨・明石まで~』の制作発表会見に登壇。2日夜から5日にかけて放送されたインターネットテレビ局AbemaTVの『72時間ホンネテレビ』で共演した元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)の様子を明かした。

【写真】『72時間ホンネテレビ』でキャラ弁対決をした海老蔵

 海老蔵は生放送2日目に出演し、稲垣&草なぎ、香取&海老蔵の2チームでキャラ弁対決をした。放送を振り返った海老蔵は「『Amazon』とか、『Netflix』、『Hulu』とか『Abema』と多様化する時代。誰が、どのように個人で選ぶかという時代に突入している。地上波の選択肢は決まっていましたけど、どんどん多様化している」と時代の変化を感じ取ったという。

 続けて「それをご覧になりたい方が増えてきている。今まで日本にある絶対的なものであったもの。テレビ業界に限らず、多くのもので考え直す時代が来始めたなと番組を拝見してて思いましたね。全てを自分の中で感覚として、理解してかないと置いて行かれちゃう」と持論を展開した。

 また、久しぶりの共演となった3人については「元気そうでしたね。(放送開始から)24時間の手前ぐらいで、ご一緒だったんですけど」と明かした。「楽しかった。最後まで拝見しましたけど、最後までお元気で大した体力」と、72時間という驚異の生放送を完走した3人を称えていた。

 同舞台は2015年春に全国で7万3000人を動員した『源氏物語』の続編。第一章では最後に光源氏が須磨へ向かおうとするところで幕となったのを受け、第二章では須磨・明石が舞台となる。前半は朧月夜と光源氏の恋をオペラと歌舞伎で、後半は能と歌舞伎のコラボレーションを軸とした舞台になる。海老蔵は光源氏を演じる。

 来年3月1日に神奈川・カルッツかわさき公演を皮切りに全国23都市、42公演を行う。