成田凌『わろてんか』で朝ドラ初出演へ ヒロイン・てんと藤吉の一人息子役

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NHK連続テレビ小説『わろてんか』に出演が決まった成田凌

 女優の葵わかな(19)が主演し、現在放送中の朝の連続テレビ小説97作目『わろてんか』(月~土 前8:00 総合ほか)で、俳優の成田凌(24)が、ヒロイン・てん(葵)と北村藤吉(松坂桃李)の一人息子・北村隼也を務めることが1日、発表された。

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 隼也(成田)は、カリフォルニア在住の祖母・啄子(鈴木京香)を頼ってアメリカへ遊学。レビューやミュージカルについての見聞を広め、先進的なエンターテインメントを学んで帰国する。北村笑店の経営に参画するつもりだったが、最初は丁稚奉公からという昔気質の親や風太(濱田岳)たちとぶつかりながらも、北村の跡継ぎとして成長してゆく姿が描かれる。

 連続テレビ小説初出演となる成田は「わろてんかファンとして、この作品に携わることができ、うれしく思います。後半からの出演で、視聴者の皆さまに馴じんでいただけるか不安もありますが、しっかり役と向き合い、愛される人間を演じ、日本の朝に笑いを届けたいと思います」とメッセージしている。

 そのほか、リリコ(広瀬アリス)の漫才の相方・川上四郎役に俳優の松尾諭(41)、隼也の恋人・加納つばき役を女優の水上京香(21)が演じることが決定。松尾は「四郎はとても素敵な役です。漫才に加えて、アコーディオンはとても難しいですが、広瀬アリスさんの足を引っ張らないように日夜、笑いと演奏を磨いております。できれば美女と野獣と言われないように、美も磨いていきたいです」とコメント。

 成田と同じく、連続テレビ小説初出演の水上は「念願の朝ドラへの出演が叶い、感謝の気持ちでいっぱいです。笑って泣いて、たくさんの愛があふれる作品の中で、魅力的なキャストの方々とお芝居できることが楽しみです。笑いの輪が広がっていくように精一杯頑張ります!」と力を込めている。

 また、制作統括の後藤高久チーフプロデューサーは「アメリカでエンターテインメントの勉強をしている、てんと藤吉の息子・隼也が帰って来るところから、『わろてんか』の新しい時代が始まります」と紹介。

 「女優リリコが四郎と組んで漫才師へ転進、レビューやショーの隆盛、そして戦争の足音が徐々に近づいて来て…今後の北村笑店と風鳥亭は荒れる時代の波に翻弄されてゆきます。成田凌さん、松尾諭さん、水上京香さんのフレッシュな新レギュラー陣の活躍で、そんな時代も乗り越えられると確信しています」と期待を寄せている。