「インスタ映え」が流行語大賞 CanCamガールが喜び「ムーブメントを起こせてうれしい」

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『2017 ユーキャン新語・流行語大賞』の年間大賞を受賞した「インスタ映え」 (C)ORICON NewS inc.

 その年話題となった新語・流行語を決定する年末恒例の『2017 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)が12月1日に発表され、「インスタ映え」と「忖度」の2語が年間大賞に決定した。そのほか、トップ10には「35億」「Jアラート」「睡眠負債」「ひふみん」「フェイクニュース」「プレミアムフライデー」「魔の2回生」「○○ファースト」が選ばれた。

【写真】連日の行列となったイベント「CanCam ナイトプール」

 年間大賞の「インスタ映え」は、写真共有SNSのインスタグラムに投稿するために写真にこだわる現象から生まれた言葉。同賞事務局は「2017年はインスタ映えの意識が一般に浸透した年だった」とし、「かわいい誰かに変身したいという願いはいつの時代も女の子のみならず、人を夢中にさせる。インスタ映えは人類の永遠のテーマを叶えてくれる、スマホの向こうのおとぎの国のステージなのだ」と解説した。

 同日に行われた授賞式には、インスタを通して発信するインフルエンサーとして活躍してきたファッション誌『CanCam』のCanCam it girl(キャンキャン イットガール)を代表して中村麻美、白石明美、尾美綾子の3人が登壇。「購買意欲が低いとされている20代からでも、ムーブメントを起こせたことがうれしかったです」と喜びをかみしめた。

 写真撮影の際には、手に持っていた同誌最新号の付録「ネコ型自撮りライト」に話題が集中。カメラマンから「自撮りしている感じで」とのポーズ指定を笑顔で受け入れ、授賞式の舞台に華を添えていた。