豊島区とアニメイトが「池袋のPRアニメ」共同制作 メインキャラデザイン原案を募集

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『池袋PRアニメ共同制作について』の記者会見に出席した(左から)豊島区PRキャラとしまななまる、高野之夫豊島区長、阪下實氏 (C)ORICON NewS inc.

 豊島区とアニメイトは8日、豊島区役所で『池袋PRアニメ共同制作について』の記者会見を開催。会見には、豊島区長・高野之夫氏と株式会社アニメイトホールディングス 代表取締役社長・阪下實氏が出席し、共同で池袋のPRアニメを制作することを発表した。

【写真】池袋アニメ「ふくろう」擬人化キャラクターデザインコンテスト PRパネル

 豊島区とアニメイトは「アニメの聖地・池袋」のブランド力向上や2020年に向けたインバウンドプロモーションの強化、豊島区国際アート・カルチャー都市構想の推進を目的として、共同で池袋のPRアニメを制作することを決定し、会見では、PRアニメに登場するメインキャラクターのデザイン原案を「pixiv(ピクシブ)」内で、一般公募することを発表した。

 高野豊島区長は「池袋を世界中のアニメファンが一度は訪れたい街にしていきたい。どのようなアニメが完成するか、ご期待下さい」と意気込み、阪下社長は「共同制作するアニメをたくさんの方々に発信し、国内外から多くのお客様が、アニメの聖地池袋に足を運んで頂きたい」と呼びかけた。

 会見ではそのほか、池袋アニメ「ふくろう」擬人化キャラクターデザインコンテストとして、11日から2018年1月9日まで開催することを発表。テーマは池袋とゆかりの深い「ふくろう」を擬人化し、性別は男性で年齢は10代後半~20代に見える姿のキャラクターを募集する。

 受賞作品は2018年3月に発表予定。最優秀賞者は賞金20万円が贈られ、原案を元に、プロのキャラクターデザイナーがアニメに登場するキャラクターを描き起こされる。制作されるアニメは約3分程度で、2019年に公開を予定している。

 フォトセッションでは、豊島区PRキャラクター「としま ななまる」も応援に駆けつけた。