女子卓球・早田ひな選手、"地元"RKB毎日放送の公式イメージキャラクターに

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RKB毎日放送のイメージキャラクターに就任した女子卓球・早田ひな選手。右手に持っているのはRKBのキャラクター「ももピッ!」(C)RKB

 福岡県北九州市出身で、2020年東京五輪での活躍が期待される女子卓球・早田ひな選手(日本生命所属)が、2018年1月から福岡・RKB毎日放送の公式イメージキャラクターに就任した。「福岡県は17年間生まれ育った街なので帰省するとホッとするところ。海外遠征が多く、自宅に何日も滞在できないのですが、家族と過ごす時間が疲れを消してくれます。これから地元の放送局であるRKB公式イメージキャラクターを務めます。地元の皆さんからの応援を、パワーにして頑張っていきます」とメッセージを寄せた。

【写真】2018年の目標を直筆で

 早田選手は現在、中間市の希望が丘高校に通う2年生、17歳。昨年6月、世界卓球選手権ドイツ大会ダブルス銅メダル。同11月、ITTFチャレンジ・スペインオープンシングルス優勝。同12月にカザフスタンで行われた『卓球ワールドツアー・グランドファイナル』では、伊藤美誠選手(17)と組んで女子ダブルスに出場し、決勝で世界ランキング1位2位の中国コンビに敗れたものの、価値ある準優勝をおさめた。世界ランキングは14位(2017年12月)。「日本女子卓球黄金世代」の一人として注目を集めている。

 大躍進だった2017年を振り返り、「初めのほうはケガに苦しみ、試合への出場はもちろんのこと、練習も十分にできず、トレーニングのみ続ける時期がありました。でもそのことをネガディブに捉えず『トレーニングで強くなるんだ』と考えて励んだ結果、国際大会でも良い結果を出すことができたと思います」と成長を実感。

 2018年の目標は「頂点」ときっぱり。「東京オリンピックに出て、中国人選手と対戦し優勝したいと思っています。そのためにも国際大会を数多く出場し、強い外国人選手との対戦をたくさん経験し、成長していきたいと思います」と張り切っている。

 今後、早田選手は、同社のテレビやラジオの番組、イベントなどに登場する予定。RKBでは「早田ひな選手はまさに福岡県の財産。フレッシュで明るい早田選手を、視聴者やリスナーの皆さんと共に応援し、地域をより元気にしていきたい」と期待を寄せている。