広瀬すず、命を繋ぐ“代弁者”に使命感「いろんな人に繋げる」

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『はたちの献血』キャンペーン記者発表会に出席した広瀬すず(C)ORICON NewS inc.

 女優の広瀬すず(19)が11日、都内で行われた『はたちの献血キャンペーン』記者会見に出席した。

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 10、20代の献血者数が減少傾向にあることから、今年20歳を迎える広瀬が同キャンペーンキャラクターに就任。ラジオパーソナリティーであり、『LOVE in Actionプロジェクト』のプロジェクトリーダーを務める山本シュウ(53)と、フリーアナウンサーの小林麻耶(38)と共に、命を繋ぐ献血の重要性についてトークを展開した広瀬は「表舞台に立たせてもらってる立場とし、この気持ちを自分が代弁していろんな人に繋げることができたらといいな」と使命感をにじませた。

 広瀬はこれまで献血に関してほとんど無知だったといい「身近にある感覚は正直今までなかった」と告白。現在、広瀬出演のTVCM「いっしょに行こう。」篇が放映されているが、撮影時に山本から命の話を聞いたという広瀬は「完全に心打たれました。(涙が)出そうでした」といい「特に同世代の方に伝えたいなと思った」と目を輝かせた。

 献血に大切なことは「つながり」だと話す広瀬は「人と人をつなぐものって情がある。人って1人じゃ絶対何もできないとまでは言わないですけど、私は1人じゃ絶対生きていけないと思う。人と繋がっているからこそ、刺激をもらっていろんな意欲が出る」と持論を展開。

 続けて「献血も、すごく難しいイメージを勝手に作ってたんですけど、献血をしたら救えるものがあるし、自分の知らない人でも人同士で支えるって、相手の方も救われる。そこに愛情があるじゃないか」と一言一言に思いを込めるように訴えかけていた。

 また、小林も「献血した血液が1番使われてるのが、がんの治療。妹も命をつないでいただきました。感謝を込めて、輸血の大切さを微力ながら伝えていきたい。命の尊さを皆さんに伝えていけたら」と力強いメッセージを送っていた。