河合美智子、初の歌劇出演へ「世界が広がり幸せ」

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ドラマティック・ミュージカル『ジャンヌダルク~ジュテームを君に~』制作発表会見に出席した(左から)河合美智子、桜花昇ぼる、椿火呂花

 元OSK日本歌劇団の桜花昇ぼる、元宝塚歌劇団の椿火呂花、女優の河合美智子が19日、大阪市内で行われたドラマティック・ミュージカル『ジャンヌダルク~ジュテームを君に~』(10月13、14日上演 大阪・サンケイホールブリーゼ)の制作発表会に舞台衣装に扮して登壇した。

【全体ショット】豪華衣装で登場した河合美智子ら

 舞台は百年戦争末期。祖国フランスのため、敬愛するシャルル七世のためジャンヌは戦場を駆け抜ける。栄光と転落。誰もが知る孤高の女戦士ジャンヌの生涯を、同公演では愛とロマンスに焦点を当てて描く。

 主演ジャンヌ・ダルクを演じる桜花は「10代で命を燃やしたジャンヌはすごいと思います。私も心を熱く燃やして精一杯演じたいです」と意気込み。シャルル七世役の椿は「シャルル七世は冷めた性格あるいはしっかりしていない印象をお持ちかもしれませんが、今回は愛や優しさをしっかりと描いていきたいです」と力を込めた。

 また、クリスティーヌ・ド・ビザン役の河合は、今回が初の歌劇出演となる。2016年に脳出血を患い、復帰後は肺活量が低下する中、今回の舞台へ向けて歌のトレーニングを予定しているそうで「病気をしたことで、このような歌劇のお話を頂くなど、世界が広がり幸せです。同じように病気をされた方に元気をわけたいと思います」と想いを語った。