窪田正孝、ヒモ男を擁護「甘える男性がいてもいいんじゃないか」

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ドラマで“ヒモメン”を演じる窪田正孝(C)ORICON NewS inc.

 テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『ヒモメン』(28日スタート、毎週土曜 後11:15)の記者会見が22日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、主演の窪田正孝、川口春奈、勝地涼、岡田結実、佐藤仁美、YOU、金田明夫ら出席した。

【写真】仲睦まじく“命令”ゲームをした窪田正孝、川口春奈ら

 会見には、「ヒモ」というより「ツナ(綱)」を引いて、当たりを引き当てたら、登壇者の誰かに用意された6つの質問の中から1つだけ“命令”できるゲームを行い、最初に川口、次に窪田が引き立てる運の強さをみせた。

 川口は窪田に「自分のいいところを3つ言いなさい」と命令。窪田は「フェイス。ずっと見ていられる。けっこうゲラ、ツボが浅い。そこ?ってところで笑えるのは長所じゃないかな」と答えた後、3つ目がなかなか出てこない。やっとのことで「実は、野心家なところがあるんじゃないかなぁ。サッカーを夜中の3時から見ていたり…」と話すと、勝地に「それ野心家?」、佐藤に「ただのサッカー好きじゃん」とツッコまれ、川口にも「全然褒めてもらった気がしない。薄っぺらかった」と、バッサリ。

 次に窪田が川口に同じ命令を下すと、川口の答えも「体がバキバキ」「行動がチャキチャキ」「お顔がキレイ」と微妙だったことから、勝地は「何これ、ただのイチャイチャ?」とあきれ顔で、窪田は「これで五分五分ね」と、痛み分けに終わった。

 同ドラマは、“楽に生きたい”をモットーに、働かないことに全力を尽くす、働き方改革時代のニューヒーロー=“ヒモメン”こと碑文谷翔(窪田)と、彼を更生させたい恋人の看護師・春日ゆり子(川口)のおバカな同棲生活を描く社会派コメディー。鴻池剛氏の『ヒモメン~ヒモ更生プログラム~』(MFコミックス フラッパーシリーズ/KADOKAWA)が原作。

 川口は「働けよって、思うけど、翔ちゃんには母性をくすぐる魅力があるので、キュンとする部分もあるんじゃないかな」と、コメント。過去にヒモ男と付き合って散々な目にあった経験があるゆり子の先輩看護師を演じる佐藤は「昔ですけど、働かない、家事しない男と意地でつき合っていました。いい勉強になりました。一人で生きていこうと思いました。私の過去を知っているかのようなドラマ。(劇中のせりふを)私が言うと説得力が増して聞こえるかもしれません」と、アピールした。

 そんな佐藤は、この日履いてきた靴を見て「かわいい~、ほしい~」と岡田にほめられ、あげてしまったそう。「私がヒモ体質」というおねだり上手な岡田に、根っからの貢(みつぎ)体質なのかもしれない佐藤らの話をニコニコ聞いていた窪田は「女性が普通に活躍している時代。甘える男性がいてもいいんじゃないかな」と、ヒモ男を擁護。「ゆり子が好きってところはブレない」ところを見どころにあげていた。YOUは「自立して一人で稼ぐ女性が増えているので、このドラマをきっかけに、すてきなヒモ男が増えるんじゃないかしら。(社会を変えるきっかけに)なるでしょうね」と予言していた。