小泉孝太郎主演『警視庁ゼロ係』初回8.8% シリーズ最高値の好スタート

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テレビ東京系金曜8時のドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室~ THIRD SEASON』初回8.8%の好スタート(C)テレビ東京

 俳優の小泉孝太郎が主演するテレビ東京系金曜8時のドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室~ THIRD SEASON』(毎週金曜 後8:00)の第1話が20日に放送され、シリーズ史上最高値となる番組平均視聴率8.8%を獲得していたことがわかった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、世帯・関東地区)。

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 同ドラマは、厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の「なんでも相談室」、通称ゼロ係を舞台に、空気は読めないのに事件は読める“究極のKY刑事”小早川冬彦(小泉孝太郎)と、男まさりで口の悪いベテラン刑事・寺田寅三(とらみ)(松下由樹)の“迷コンビ”が、ゼロ係のメンバーと共にさまざまな難事件を解決していくシリーズの第3弾。

 2016年1月期に放送されたシーズン1の初回は7.0%。17年7月期のシーズン2の初回は7.1%。これまでの最高値はシーズン1の第2回(2016年1月22日)に記録した8.3%だった。

 今シーズンの第1話では、シーズン1・シーズン2にレギュラー出演した大杉漣さん演じる亀山良夫は定年退職し、後任の係長として片岡鶴太郎演じる横山建夫が着任。第1話では、その亀山から事件に関する有力な情報が電話でもたらされる形で回想シーンが挿入され、大杉さんを追悼した。

 第1話では、冬彦と寅三が、杉並中央署管内でビニールで全身を巻かれた女性の絞殺体を発見。同じ手口の被害者は今回で3人目だとわかり、全員が右手の小指を切断されていた。亀山からもたらされたある情報により、全員が精神科医・実相寺(嶋田久作)の関係者とわかり、実相寺は逮捕されるが、同じ手口で新たに4人目、5人目の犠牲者が出て…。

 27日放送の第2話では、5人目の遺体に巻かれていたビニールのある特徴から、冬彦は逮捕前の3件が実相寺の犯行で、他2件は模倣犯による犯行と考える。一方、キャリア管理官・金田一(平岡祐太)は、犯人は実相寺ではなく、警察が誤認逮捕をした可能性を指摘する。