よしもと芸人、笑って過ごす金曜日を提案 チョコプラはIKKO需要で多忙

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『よしもと流プレミアムフライデー サマーキャンペーン2018』会見に登壇した総勢18人の芸人たち

 よしもとクリエイティブ・エージェンシーは、「笑って過ごす、特別な金曜日を提案!!」と題した、『よしもと流プレミアムフライデー サマーキャンペーン2018』を7月27日(金)に実施することを決定。その開催発表記者会見を7月24日、東京・渋谷のヨシモト∞ホールにて行い、MCの陣内智則のほか、池乃めだか、レイザーラモン、しずちゃん、ジャルジャル、和牛、はんにゃ、チョコレートプラネットら総勢18人の芸人が登壇した。

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◆よしもと主要劇場や関連イベントで芸人企画

 2017年にスタートし、経済産業省と財界が主導となって盛り上げるプレミアムフライデーだが、よしもとでは自社の主要劇場や関連イベントにおいて、プレミアムな1日を楽しく過ごすための企画を用意。「なんばグランド花月をはじめ、よしもと主要劇場の15時以降の公演の当日券10%オフ」、劇場のロビーや楽屋に特設ブースを設置し、芸人たちがLINE LIVEやインスタライブなどで生配信を行う「限定プレミアムライブ配信」、47都道府県の住みます芸人たちが各地の商店街などを盛り上げる「日本全国47都道府県にてプレミアムフライデー盛り上げ企画」、「幕張ビーチ花火フェスタ2018」への特別招待を提案した。

 吉本興業では、国連との持続可能な開発目標(SDGs)の普及活動や、ノーベル平和賞受賞のムハマド・ユヌス氏とタッグを組んだソーシャル・ビジネス、インバウンドのエンタテインメント需要へ応える場を作ることで活性化へ図る「クールジャパンパーク大阪」構想、北海道との地方創生事業になる「みんわらウィーク」実施など、47都道府県からアジアまで地域に根ざしたお笑いのネットワークと地力を活用し、近年とくに社会貢献的な事業に積極的な姿勢を見せている。今回の"よしもと流プレミアムフライデー"の提案も、そんな流れの1つになり、大々的なプロジェクトから、今回のような単発の企画まで、お笑いと社会をつなぐ事業展開に注力する同社の動向には、広く注目が集まりそうだ。

◆会見では芸人たちのPF過ごし方も明かす

 この日の会見で陣内は「ふだん忙しくしている皆さんにお笑いを楽しんでもらって、次への活力にしてもらいたい」とアピール。プレミアムフライデーの過ごし方から、家庭でのプライベートについて聞かれると「妻はつわりもなく、まだ第一子妊娠の実感はありませんね。でも、どうやら女の子らしいです。名前はいま考え中」と明かした。

 一方、すっかりIKKOモノマネが定着してきたチョコレートプラネットの松尾駿は、この日もIKKO姿で登場し、プレミアムフライデーの過ごし方は「午後3時から夜中1時まで肌の保湿」。すっかりIKKO人気で多忙になっていることを明かし、「IKKOさんのスケジュールが取れないと僕にオファーが来るんです。IKKOさんの代わりによくロケに呼ばれています。IKKOさんからは、妹と呼んでもらえるようになりました」と需要を喜んだ。