戦隊ヒーロー&スパイアクション仕立ての「インクレディブル」動画公開

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ディズニー/ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』(8月1日公開)(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved. 

 ディズニー/ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』(8月1日公開)の日本限定スペシャルクリップ2種が解禁となった。一つは、スーパーパワーを持つ“インクレディブル”な一家を日本の特撮ヒーロー風に紹介する「スーパー家族戦隊篇」。二つ目は不可能なミッションに挑むハリウッド超大作映画を彷彿とさせる「スパイアクション篇」。本編映像の編集と音楽でこんなにも遊べるなんて、まさに“インクレディブル(信じられない)”だ。

【動画】日本限定クリップ2本続けて見られる

 「スーパー家族戦隊篇」では、青い背景に特撮ヒーローものを思わせる「スーパー家族戦隊インクレディブル・ファミリー」の巨大なロゴが現れ、「怪力無双」パパを「ボブレッド」、「伸縮自在」ママを「ヘレンレッド、「鉄壁防御」ガールを「ヴァイオレットレッド」、「電光石火」ボーイを「ダッシュレッド」、そして、本作で本格的にスーパーパワーを開花させる「暴走怪獣」ベイビー、「ジャック・ジャックレッド」と、キャラクターを紹介。戦隊シリーズのリーダー色であるレッドの称号を得た5人は果たして世界を救うことができるのか? 各キャラクターのスーパーパワーを漢字4文字で表現できるのも日本ならでは。

 「スパイアクション篇」は、ヘレンことイラスティガールが飛行中のヘリに飛び乗ったり、暴走する列車の上をバイクで疾走したり、度肝を抜かれるアクションシーンの連続。アップテンポな音楽がアニメーションの枠を越えたド迫力の映像をさらに盛り上げる。本作のブラッド・バード監督は、2011年に公開された『ミッション:インポッシブル/ゴーストプロトコル』も監督として手掛けているが、そもそも本作のイマジネーションに大きな影響を与えたのは「60年代のスパイをテーマにしたテレビシリーズや映画」と語っており、スパイアクションとの親和性があって当然。

 肝心の『インクレディブル・ファミリー』のストーリーだが、「スーパー家族戦隊」や「スパイアクション」に、当たらずといえども遠からず。パパもママも3人の子どもも、それぞれ異なるスーパーパワーを持ったヒーロー家族が、家事も育児も世界の危機も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える、一家団結アドベンチャーを繰り広げる。日本より一足早く6月15日に全米で公開された本作は、『アナと雪の女王』や『トイ・ストーリー3』を抜き、アニメーション作品史上歴代1位として初の5億ドル超えを果たす大ヒットを記録している。