劇場版『仮面ライダービルド』完成披露イベント 犬飼貴丈ら劇中せりふ再現で大歓声

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劇場版『仮面ライダービルド』完成披露イベントに登場した(前列左から)赤楚衛二、松井玲奈、藤井隆、勝村政信、犬飼貴丈、(後列左から)前川泰之、水上剣星、滝裕可里、越智友己、武田航平、高田夏帆 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の犬飼貴丈、赤楚衛二らが26日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催された映画『劇場版 仮面ライダービルド Be The One(ビー・ザ・ワン)』(8月4日公開)の完成披露イベントに参加。テレビ放送での名せりふを再現すると会場は大盛り上がりとなった。

【動画】キャスト陣たちの名せりふ再現で大歓声

 イベントには、主人公・桐生戦兎/仮面ライダービルド役の犬飼、レギュラーキャストの赤楚(万丈龍我/仮面ライダークローズ)をはじめ、高田夏帆(石動美空)、武田航平(猿渡一海/仮面ライダーグリス)、越智友己(内海成彰/仮面ライダーマッドローグ)、滝裕可里(滝川紗羽)、水上剣星(氷室幻徳/仮面ライダーローグ)、前川泰之(石動惣一)らレギュラーキャストに加え、劇場版ゲストの勝村政信(伊能賢剛)、藤井隆(郷原光臣)、松井玲奈(才賀涼香)が登場した。

 犬飼は「戦兎と万丈の関係性がきれいに美しく描かれている」とアピール。赤楚は「これぐらいの涼しさなら負ける気がしねぇ」と劇中のせりふを引用して、野外イベントながら比較的、過ごしやすい気温になったことを喜んだ。

 その後もキャストになりきったあいさつで会場を沸かせた。武田は「猿渡一海。29歳。独身。心火を燃やして、きょうはよろしくお願いします」とおなじみのフレーズで張り切り、「映画の見どころはシリアスな展開の中にあるヒゲ(幻徳)とじゃがいも(一海)のコメディーのシーンです。ぜひ、笑っていただけたら」とにっこり。トレードマークのメガネなしで登場した越智だったが、子どもたちのリアクションが薄いと見ると、懐から取り出してかけて爆笑を誘っていた。さらに水上は「六本木のお母さんたち、隣のホテルで朝まで語り明かそうか」と放送開始直後に出た伝説?の一言を再現。会場には黄色い悲鳴が上がったが、水上は「すみません。昼から何を言っているんでしょうか…」と照れ笑いを浮かべた。

 また、ゲスト出演する特撮大好きな松井は「実際にビルドを生で見たときに『かっこいい~』と言いたかったんですけど、そこは悪役なのでグッと我慢した」と回想。「特撮シリーズはエネルギーをいろんな人に与えている。出るのも見るのも楽しいですね」としみじみ語っていた。さらに夏にちなんで打ち上げ花火ならぬ“打ちアケ話”を披露。松井は高校卒業して9年が経つにも関わらず「まだ、卒業証書を取りに行ってない。学校に置きっぱなしにしてる…。あるかもわからないですね」と驚きのエピソードを明かし、子どもたちに「みんなは卒業証書を取りに行ってね」と呼びかけていた。

 北九州市でエキストラ約3000人を集めてロケも敢行。犬飼は「エキストラの方がビルドという作品を愛してくれている。一人ひとり印象に残った。参加していただいて本当に感謝しています」と振り返っていた。

 同映画は、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(アン フィルム)』と同時上映される。