STU48、アキバで出張公演&募金活動「瀬戸内に貢献できるような活動を」

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募金活動をしたSTU48(左から)市岡愛弓、磯貝花音、田中皓子(C)STU

 AKB48の姉妹グループで瀬戸内7県(広島・山口・岡山・香川・愛媛・徳島・兵庫)を拠点に活動するSTU48が26日、東京・秋葉原のAKB48劇場で「出張公演」を行った。

【写真】AKB48劇場で「出張公演」を行ったSTU48

 西日本を襲った豪雨でメンバーの地元が大きな被害を受けたことから、復興支援活動「がんばろう!瀬戸内」プロジェクトをスタート。握手会イベントでの募金の呼びかけのほか、23・24日の新潟・NGT48劇場公演からは街頭募金も始め、この日も昼公演と夜公演の間にメンバーの磯貝花音、市岡愛弓、田中皓子の3人が街頭に立ち、協力を募った。

 瀧野由美子は募金活動の反応について「私たちが想像していたよりも遥かに多くの方々が来てくださって、新潟では公演に来てくださったファンの方だけでなく、通りかかった新潟の皆さんも協力してくださって、すごくうれしかったです。これからも瀬戸内に貢献できるような活動を、私としてはチャリティーコンサートをしたいと思っています」と話した。

 また、岩田陽菜は「この間、メンバーの矢野帆夏ちゃんが広島の被害の大きなところに行って、土とかを運ぶお手伝いをしたんですが、私たちも役立てることが何か一つでもあれば、すぐにでも行って助けになれるようなグループになれたら。困っている方がいれば、ぜひ声をかけていただきたいなと思います」と支援を誓った。

 一方で、被害が少なかった観光地にも打撃を与えていることも説明。瀧野は「復旧に時間がかかるところもたくさんありますが、逆に、目立った被害のなかった地区の観光客の方が減っていたりもします。被災していないところもたくさんあるので、そういうところにたくさんの方が来てくださるようにSTU48としてもアピールしていけたらいいなと思います」と地元の切実な思いを代弁した。

 AKB48劇場出張公演には、石田千穂、石田みなみ、磯貝花音、市岡愛弓、今村美月、岩田陽菜、岡田奈々、甲斐心愛、門脇実優菜、新谷野々花、瀧野由美子、田中皓子、土路生優里、福田朱里、薮下楓、中村舞の16人が出演した。