5人組男声オペラユニットTHE LEGEND、モーツァルトの名作オペラのパロディー挑戦

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
5人組男声オペラユニット・THE LEGEND(後列左から)菅原浩史、内田智一、志村糧一(前列左から)吉田智明、柿迫秀 (C)ORICON NewS inc.

 5人組男声オペラユニット・THE LEGEND(ザ・レジェンド)が26日、都内で新作パロディ・オペラ『フィガロの再婚』のプレイベントを開催。モーツァルト作曲のオペラブッファ(物語のすべてが丸1日のうちに解決する喜歌劇)のパロディーにあたる同作にかける意気込みを語った。

【写真】イベントには作曲家・ピアニストの新垣隆氏も出席

 2006年、オペラやコンサートで活躍する国立音楽大学出身の5人の男性オペラ歌手が一堂に会して「一夜限りの伝説のコンサートをやろう」とオペラユニットを結成。そのコンサートが「クラシックコンサートの常識を覆す画期的なステージだった」と反響を呼び、翌07年からレジェンドとして活動をスタート。今年6月から現在のユニット名に改めた。

 今回の公演では、吉田知明と柿迫秀が女装に挑戦。吉田は「女装という表現方法を使って、誰でも楽しめるオペラの基礎『フィガロの結婚』のパロディーをやらせていただきます」と紹介しながら「我々はオペラが大好きなので、ひとりでも多くの人に楽しんでもらいたいと思っています」と言葉に力を込めていた。

 イベントにはそのほか、女装パフォーマーでライターのブルボンヌ、同作の音楽監督を務める作曲家でピアニストの新垣隆氏もゲストとして登場。同作は、東京・銀座ヤマハ銀座ホールで9月5日と6日に行われる。