デカビタCの謎キャラ“ビタ子”にレアキャラ? ネットの噂を担当者に聞く

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
商品の裏面、バーコード付近にひっそりと佇むのがブランドキャラクターの“ビタ子”だ (C)oricon ME inc.

 先日、サントリーの炭酸栄養飲料「デカビタC」から、パウチタイプの『デカビタC スポーツゼリーW』が発売された。爽快なブルーが目を引く同商品をよく見ると、ラベルの隅にひっそりと佇むあのブランドキャラクター“ビタ子”がニュータイプになっていることが判明。これまでも「デカビタCのビタ子のレアがなかなか現れてくれない!」「レアビタ子GET!」など隠れキャラがいるとネットで噂になっていたが、今回は同商品用にデザインされたもののようだ。そもそも“ビタ子”とは一体どんなキャラクターなのか…発売元の担当者に話を聞いた。

【写真】レアから最新版まで5種の「ビタ子」ずらり!

 現在、瓶タイプのほかペットボトルに缶、パウチタイプを展開する「デカビタC」シリーズ。そのラベルの端、バーコード付近にプリントされている女性が“ビタ子”だ。17日発売の『デカビタC スポーツゼリーW』では商品イメージに合わせキャップビタ子が新たに登場したが、ナース帽にサングラスというユニークな風貌と言えば、思い出す人も多いだろう。

 一見、奇抜な“ビタ子”だが、サントリー食品インターナショナル・ジャパン事業本部・デカビタブランドマネージャー國松竜也さんによると、実はシャイという設定なのだそう。「永遠の22歳でO型の山羊座。職業はウェイトレスで、サングラスは夜遊びのし過ぎで目が腫れているから。シャイだからラベルの端にいる」とのこと。ナース帽と思い込んでいた帽子はウェイトレス帽だったようだ。

 ユニークなブランドキャラクターとなったのは、「デカビタCを飲む方に、元気や癒しを与える存在になるように意識したため。前面に出る事は苦手で、基本隠れて応援する子なので裏面にこっそりいます。たまに、季節やイベントに応じて応援することもあります」と話す。1992年の発売当時、栄養飲料としては異例の大容量で若者を中心に人気を博した同商品。インパクトのある絵柄・設定の背景には、若年層への訴求も視野にあったのだろう。

 ネット上で以前から噂になっている“レアビタ子”の登場は1998年頃という。スタンダードな「普通ビタ子」のほか、何か言いたげな「あらあらビタ子」、パーマヘアが特徴の「アフロビタ子」、帽子にハートマークが描かれた「ラブラブビタ子」の3種が存在する。

 同社では、購入者へのちょっとしたお楽しみとしていろんな“ビタ子”を考えたというが、そのお楽しみの出現率については詳細回答を得られなかった。ただし、最もレアなのは「ラブラブビタ子」で『デカビタC スポーツゼリーW』は新キャラ「スポーツビタ子」のみ、4種のビタ子が出現するのは瓶タイプのみとのこと。

 パワーチャージとともに運気アップも狙いたい…そんな勝負事の前には、瓶タイプの同商品でレアビタ子を探してみてはいかがだろうか?