松本人志『ドキュメンタル』メキシコ版制作が決定 日本のプライムオリジナル番組初の海外進出

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最新シリーズの『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン5

 Amazonプライムビデオの人気シリーズ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』のメキシコ版が制作されることが26日、わかった。日本のプライムオリジナル番組が海外進出を果たすのは初で、メキシコのコメディアンであり、俳優・作家・監督としてハリウッドでも活躍するユージニオ・デルベズ氏がホストを務める。

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 日本のオリジナル版はダウンタウン・松本人志が主宰し、賞金をかけた"密室笑わせ合いサバイバル"を展開。同じ部屋に集まった参加者同士が、あの手この手で「笑わせ合う」のが基本ルールで、笑ってしまいレッドカードが出たら即退場となる。笑いを仕掛け、笑いに耐え、見事激しい攻防をくぐり抜け最後に残った1人が賞金1000万円を手にできる。これまで、シーズン5までが配信されている。

 『LOL:Last One Laughing(英題)』と名付けられたメキシコ版でも、参加者10人が各自参加費を持参し、制限時間6時間内で笑わずに最後の一人となるまで残った人が優勝し、賞金を獲得できる。デルベズ氏が"笑い"を判定、笑った人は退場という基本ルールは全て『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』に沿って行われる。果たしてメキシコ版ではどのような笑いが生み出されていくのか...。

 デルベズ氏は「『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』は今までの私のキャリアの中でもやったことも、観たこともないとても斬新なコンセプトの番組です。才能あるメキシコの芸人の皆さんと一緒に『LOL:Last One Laughing』を作り上げ、世界へ展開できることを心より楽しみにしております」と意気込んでいる。

 メキシコ版は、同国として4作品目のプライムオリジナル番組として、Amazonスタジオ、Derbez's 3Pas Studio、Endemol-Boomdogが共同制作。今年後半にメキシコのプライムビデオで独占配信され、日本を含む200以上の国と地域にも随時配信していく予定。