東京コミコン、ハリウッドオークションで55万ドルの“お買い物”

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東京コミコン、映画『ターミネーター2』(1991年)の撮影で使用したハーレーダビッドソンを40万ドルで落札

 日本で3回目の開催となる世界最大級のポップカルチャーイベント『東京コミコン』を主催する東京コミックコンベンション(代表取締役社長:胸組光明)は今月25日、6月にロサンゼルスで実施されたハリウッドオークション(主催:プロファイル・オブ・ヒストリー)に出品された、SF映画『ターミネーター2』(1991年)の主人公であるアーノルド・シュワルツェネッガー演じるT-800が乗ったオートバイ、ハーレーダビッドソン(正式名:ファットボーイ)を40万ドルで落札、獲得したことを発表した。

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 ほかにも、90年代を代表し、主演のキアヌ・リーブスを一躍スターダムに引き上げたアクション映画『スピード』(94年)の劇中で使用され、記憶に残るカーチェイスシーンの“主役”となったGM社製バス(落札価格8万ドル)と、英国を代表するコメディキャラクター・Mr.ビーン(ローワン・アトキンソン)のコメディ映画『ビーン』(97年、日本公開は98年)で、縦横無尽の大活躍をしたミニ1000(落札価格7万ドル)も、落札。

 落札価格を合わせると、3点で55万ドルの“お買い物”。中でも今回落札したハーレーダビッドソンは、映画撮影終了後も大切に保管された世界に1台しかない逸品だ。これらは、今年度実施される『東京コミコン2018』(11月30日~12月2日)の会場で、一般公開される予定。