山田孝之&菅田将暉『dele』初回5.5%

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山田孝之&菅田将暉ダブル主演によるテレビ朝日系『dele(ディーリー)』初回5.5% (C)テレビ朝日

 俳優の山田孝之と菅田将暉がダブル主演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『dele(ディーリー)』(毎週金曜 後11:15※一部地域で放送時間が異なる)が27日にスタート。第1話の番組平均視聴率は5.5%だったことが30日、わかった(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

【イベント写真】PCを真剣に見つめる山田孝之

 同ドラマは、現代社会における大きな懸念材料「デジタル遺品」に初めて光を当てる意欲作。原案・パイロット脚本をベストセラー作家・本多孝好氏が手掛けたほか、映像界の第一線で活躍する脚本家や監督を集めて、“誰も描いたことのない人間ドラマ”を描き出す。

 依頼人の死後、不都合なデジタル記録を“内密に”抹消する仕事に勤しむ坂上圭司(山田)&真柴祐太郎(菅田)だが、依頼を遂行しようとするたび、さまざまな問題に巻き込まれ、依頼人の人生とそこに隠された真相と向き合うことになる。

 第1話は、祐太郎と圭司が、圭司の姉で弁護士の坂上舞(麻生久美子)によって出会うところからはじまり、祐太郎は圭司が立ち上げた会社「dele. LIFE」の秘密裏の仕事をすることに。

 やがて、圭司のPC端末「モグラ」がある信号を感知する。ゴシップ記者をしている依頼人・安岡春雄(本多章一)のデバイスが、まったく操作されなくなったのだ。 死亡確認に向かった祐太郎が、自殺したと思われる安岡の遺体を発見したため、圭司は速やかにデジタル遺品を削除しようとする。ところが、安岡が息子・俊(川口和空)と交わした”約束”について知った祐太郎は、他殺の可能性を主張。証拠を見つけるためにも、デジタル遺品の中身を確認しようと言い出す。

 まもなく、スケジュールアプリの内容から、安岡が片山薫(江口のりこ)という城南署の人間と頻繁に会っていたことが判明。祐太郎は事情を聴くため、薫のマンションを訪れる。ところが、中から出てきた謎の男・牧野(般若)に突如襲われてしまう。一方、圭司はデジタル遺品の中に“とんでもない事実”を格納した隠しフォルダを発見する、といった展開。多彩なゲストの意外なキャスティングも楽しめそうだ。