『絶対零度』第4話11.7%で自己新 本田翼の美脚ワザが好調の鍵に

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『絶対零度』第4話11.7%で自己新 (C)フジテレビ

 俳優・沢村一樹が主演するフジテレビ系連続ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(毎週月曜 後9:00)第4話が30日放送され、平均視聴率が11.7%と自己最高を記録したことが31日、わかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。これまで、初回10.6%からスタートし第2話では一度一桁台に下降したものの、直近は2話連続で二桁をキープしている。

【写真】沢村演じる井沢にはダークな一面も?

 『絶対零度』シリーズは、シーズン1(2010年)とシーズン2(11年)で、新米女性刑事・桜木泉(上戸彩)の活躍と成長を描いてきたが、今回より刑事・井沢範人(沢村)を新たな主人公に迎え、未来の犯罪を予測して防ぐ「未然犯罪捜査システム=ミハンシステム=の実用化」の任務にあたる刑事たちの活躍が描かれている。

 同ドラマ内で話題となっているのが本田翼演じる刑事・小田切唯による果敢なアクション。ミハンチームの一員である小田切は元生活安全課の婦警で、痴漢して逃走する容疑者を必要以上に暴行し異動。ドSで、男性に異常に冷たく、粗暴な振る舞いをするが、その原因は、彼女の秘められた過去にある。強くなるために、あらゆる格闘技をかじり、我流ではあるが相当強く、金的が得意技。しかし、実際はピュアで、犯罪被害者に寄り添う…というキャラクターだ。

 これまでもホテルの従業員や銀行員に扮して殺人が起こると予測された現場に潜入した小田切はミニスカートのまま、容疑者らとド派手に格闘。第4話で銀行の受付台に乗り上げての立ち回りは圧巻だった。犯人を見つめる“ブチギレ”顔の冷たい視線と繰り出される美脚ワザがSNSでも反響を呼び、第4話ではアクションシーンが追加になったそうで、これも好調の一因とも言えるだろう。

 第5話(8月6日放送)では井沢たちの前にやってきた東堂(伊藤淳史)は、ミハンシステムがリストアップした新たな危険人物が17歳の高校生であることを告げる。私立青葉中央高校2年の岡崎直樹(道枝駿佑)だ。直樹は、成績はトップクラス、バスケットボール部のエースで、父親は文科省の次期事務次官候補と言われている岡崎治(吉満寛人)というエリート。だが、世田谷区で動物殺傷事件が相次ぎ、防犯カメラの映像から直樹に疑いがかかっていた。山内(横山裕)は、バスケ部の外部指導員として青葉中央高校に潜入することに…。