小野賢章、久しぶり“ハリポタ”呪文絶叫に芦田愛菜感激 宮野真守は「いろいろ衝撃が…」

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『ハリー・ポッターと賢者の石』出版20周年セレブレーションイベントに出席した(左から)小野賢章、芦田愛菜、宮野真守 (C)ORICON NewS inc.

 「ハリー・ポッター」魔法シリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開記念と、『ハリー・ポッターと賢者の石』出版20周年セレブレーションイベントが31日、都内で開催され、『ファンタビ』の主人公ニュートの吹き替え声優・宮野真守(35)と「ハリー・ポッター」シリーズでハリーの吹き替えを担当した小野賢章(28)、“ファンタビ”オフィシャルアンバサダーに就任した芦田愛菜(14)が登壇。公開アテレコで久しぶりにハリーを演じた小野の「エクスペクト・パトローナム」の絶叫に、ファンは大喜びだった。

【写真】イベントで呪文を唱えた小野賢章&芦田愛菜&宮野真守

 「ハリー・ポッター」魔法シリーズ第1作、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年)で小野が初めてハリーの吹き替えをしたのは小学生、12歳の時。宮野もハリーの親友ロンの兄パーシー・ウィーズリーの吹き替えで参加しており、当時高校生だった。「賢章君、大きくなったな」と感慨深げな宮野。小野も「『賢者の石』の時は声変わり前でした。『ハリー・ポッター』シリーズは、小野賢章の声の成長記録。『ハリー・ポッターと死の秘宝』Part2(2011年)でシリーズが終わってからけっこう経っているので、魔法関連でまた関われる日がくるなんて」と、うれしそうな表情を見せた。

 公開アテレコで小野が演じたのはシリーズ第3作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(04年)のワンシーンだったが、当時中学2年生だったという小野に、芦田は「私が生まれた年です」と伝えると、年長の宮野は「いろんな衝撃が…」と、膝の力が抜けるほど驚いていた。

 宮野も公開アテレコで『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(16年)のワンシーンを披露し、芦田は「生のニュートとハリーが聞けて、生きていてよかった」と感激していた。生まれた時からすでに映画があり、原作図書を読んで育ってきた芦田。生吹き替えのお返しに、原作の『賢者の石』の中からお気に入りのシーンを朗読し、会場を魔法ワールドに引き込んだ。「100点満点です」(小野)、「みんな『ハリー・ポッター』を通ってきているんだな。素晴らしかった」(宮野)と、絶賛していた。

 イベントでは、『ファンタスティック・ビースト』シリーズでニュートを演じるエディ・レッドメインからのメッセージ動画も上映され、「愛菜ちゃん」と呼びかけているのを聞いて、宮野は「まもちゃん、に聞こえなくもない」と大人げないことを言って会場の笑いを誘っていた。また、最新の予告編も上映され、「スケール感がまたでかくなりましたね。ホグワーツ(魔法魔術学校)が舞台って」(宮野)、「僕は若いダンブルドア(演じるのはジュード・ロウ)が登場するのが楽しみ」などと、新作の見どころも語っていた。

 最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日より全国公開。