あだち充氏最新作『MIX』来年春にテレビアニメ化 『タッチ』から30年後の野球部が舞台

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2019年春にテレビアニメ化される『MIX』の告知ポスター (C)あだち充/小学館

 あだち充氏の代表作『タッチ』の約30年後が舞台の野球漫画『MIX』(ミックス)が、2019年春に地上波・全国ネットでテレビアニメ化されることが決定。あわせて、あだち充作品のエピソードをつぶやくツイッター施策がスタートした。

【画像】レオタード姿が表紙の『MIX』最新13巻

 同作は、『タッチ』の主人公・双子の上杉兄弟が通った明青学園の約30年後が舞台の青春野球漫画。明青学園が優勝した甲子園の決勝戦のVTRを『MIX』の主人公・立花投馬が観ているシーンでは、投球する上杉達也が描かれ、『タッチ』に関わるキャラクターや場所も登場。血のつながらない兄弟、妹、幼なじみ、そして甲子園と、あだち充の全てが詰まっている物語。

 2012年5月に『ゲッサン』(月刊少年サンデー)で連載がスタートし、連載開始号(12年6月号)は品薄状態となって話題にもなり、コミックスは累計750万部を突破している。

 アニメ化決定が発表されると、ネット上では「今から楽しみ」「タッチの再放送もしてほしい」「あだち充作品ってセリフも何もないコマが最高だと思う」など喜びと期待の声があがっている。

 また、アニメ化を記念して、あだち氏のサイン入り明青ユニフォームが当たるツイッターキャンペーンも実施(31日まで)。公式アカウント【@mitsuru_mix】をフォローし、「#あだち充読書感想文」をつけて、自身のツイッターに“あだち充作品”についてのエピソードや想いをつぶやくと参加となる。

 キャンペーンには、アニメ『タッチ』のヒロイン・浅倉南役を務めた日高のり子も参加し「「『タッチ』は弟が全巻持っていました。幼なじみの兄弟と勉強部屋を共有するというシチュエーションに胸を熱くしたり、双子の兄弟との三角関係にも心を掴まれて、こんな環境で青春時代を過ごしたかった、、、。なんて南ちゃんをうらやんでました。まさか! そんな南ちゃんに出会えることになるなんて◆ #あだち充読書感想文」と思い出を語った。(◆=ハート)