中川翔子、映画『ポケモン』応援上映会で大興奮「平成最後の夏は最高の夏に」

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『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』応援上映会の様子 (C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokémon(C)2018 ピカチュウプロジェクト

 7月13日に公開されたアニメ映画『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』が、2日までの公開21日間で観客動員160万人、興行収入18億円を突破した。この大ヒットを記念して3日、東京・TOHOシネマズ新宿で応援上映イベントが行われ、タレントの中川翔子と矢嶋哲生監督が"夏祭り"を盛り上げた。

【写真】観客と一緒に笑顔で映画を観る中川翔子

 今作は、昨年大ヒットを記録した『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』から始まった、サトシとピカチュウの新しい冒険を描いたもの。1年に1度の"風祭り"で、伝説のポケモン・ルギアから恵みの風をもらう街を舞台に起こる、新しい5人の仲間たちとの壮大な物語となっている。

 応援上映のチケットは即完売し、場内の観客はジョーイさんのコスプレやピカチュウの帽子をかぶった人などポケモングッズを持参して応援に向けて準備万端。そこに中川と矢嶋監督が登壇すると、会場は大きく盛り上がった。

 中川は応援上映が初めての人に向け「予告編は練習タイムです。推しメンのカラーにサイリウムを合わせましょう」と呼びかけると、「ついていきます!! 映画の舞台・フウラシティの市民になって観ようと思います」と矢嶋監督もノリノリにサイリウムをスタンバイ。そして中川が「歌舞伎町のど真ん中でポケモン愛を叫びましょう~!」と盛り上げ、上映が開始した。

 人物キャラクターやポケモンたちが登場するたびに、それぞれの名前が叫ばれ、主人公・サトシとピカチュウの最初の登場シーンは絶叫に近い声援が。この日、サトシに負けず劣らず人気だったのが、中川の推しメンである"気弱なポケモン研究家・トリト"。トリトが登場すると、場内のサイリウムは同キャラの髪色に合わせ緑色一色になった。上映中、中川が「監督、トリトは何歳なんですか?」と質問すると「23歳くらいです!」と即答。さらに、「彼女はいますか?」と矢継ぎ早にトリトに関する質問が飛び交い、「付き合って~! 結婚して~!」と叫ばれるなど、トリトファンも多く見られた。

 上映が終了しても拍手が鳴りやまず、興奮冷めやらぬ状態のままトークショーがスタート。場内ではトリトの同僚・研究員Aが大人気ということで、中川の提案で研究員Aに役名をつけることに。急きょ命名を任せられた矢嶋監督はとっさに「ロベルト」と名付けるなど、応援上映だからこその展開もあった。役柄の裏設定や、秘話も語られ、観客からの質問を受け付けるなど、和気あいあいとしたトークショーに。最後は観客と一緒に記念撮影を行い、大盛況のうちに終了した。

 中川はイベント終了後「みんなで笑って、泣いて、叫んで、大合唱して、本当に特別な思い出になりました。ポケモンはいつもすてきな出会いをもたらしてくれて、感動しています。平成最後の夏は、ポケモンの夏は、最高の夏になりました! 長生きして、来年のポケモン映画もみんなで応援できればと思います。死ぬまでポケモン大好きでいましょう。今日はありがとうございました」と参加できたことを喜んだ。

 矢嶋監督も「今回このようなイベントに参加できて本当に感謝しています。ずっと届け!届け! と思って作っていたので、今日皆さんと一緒に作品を観ることができて、非常に貴重な機会となりました。ありがとうございました」とコメントした。