双子シンクロ選手“マヤサヤ”が水の大切さ訴え「当たり前と思っちゃいけない」

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双子シンクロ選手「マヤサヤ」こと木村真野(左)、木村紗野が「SDGsウオーク2018」で10キロを完歩(C)ORICON NewS inc.

 双子プロシンクロ選手で「マヤサヤ」の愛称で親しまれる木村真野選手、木村紗野選手が4日、北海道各所で開催中のイベント『みんわらウィーク2018』(8日まで)の「SDGsウォーク2018」(札幌・中島公園)に参加。水を多く使う競技に取り組む2人は、改めて水の大切さを訴えた。

【写真】仲良くシンクロポーズを決める木村真野&紗野選手

 SDGs(持続可能な開発目標)が掲げる貧困をなくすこと、飢餓をなくすことなどの17個の目標を歩きながら学べるというイベント。紗野選手は2度目、真野選手は初めての札幌という。紗野選手は「私たち、名古屋市出身なんですけど名古屋と似ているなと感じました」といい、真野選手は「名古屋にもセントラルパークという場所があって、テレビ塔がある。北海道にいるなというより、名古屋に似ているなって思いました。身近でした」と振り返った。

 ファンと触れ合いながら歩くというイベントは初めてで「あっという間でした」とにっこり。SDGsの目標の中でも大事にしたいものについては「安全な水とトイレを世界に」と話した。

 真野選手は「何を選びますかと言われて、真っ先に選びました。飲む水やトイレを流す水がない環境の人がいる中で、自分たちは何リットルもの水の中で泳いでいる。そのありがたみを再確認して、米国やブラジルとかにも行くんですけど、どこに行っても忘れないようにしようねと言ってます」ときっぱり。紗野選手は「全部、言われちゃった」と苦笑いしつつも「水があるのが当たり前と思っちゃいけない」と水の大切さを訴えていた。

 『みんわらウィーク』は吉本興業が北海道の協力のもと、お笑いの輪を全道に広げるイベントで、今年で3回目。メイン会場となるサッポロファクトリーを中心に、札幌市内各所でお笑い、スポーツ、アイドル、映画上映などのイベントを実施している。