上白石萌歌、福山雅治の影響力に驚き「アフレコブースの人の数が増えていた」

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
アニメーション映画『未来のミライ』(細田守監督)大ヒット御礼舞台あいさつに出席した上白石萌歌と黒木華(C)ORICON NewS inc.

 女優の上白石萌歌(18)、黒木華(28)が7日、都内で行われたアニメーション映画『未来のミライ』(細田守監督)大ヒット御礼舞台あいさつに出席。共演した福山雅治とのアフレコ現場の盛り上がりを伝えた。

【写真】劇中キャラ“くんちゃん”から花束をもらう上白石萌歌

 細田監督が自ら原作・脚本を手がける同作は、4歳の男の子「くんちゃん」と、未来からやってきた妹「ミライちゃん」が織りなすちょっと変わった「きょうだい」の物語。主人公・くんちゃんを上白石、ミライちゃんを黒木が演じている。

 また、同作には「くんちゃん」が時を超えた旅先で出会う物語のキーパーソン・青年役を福山雅治が務めており、共演した上白石は「アフレコしたその日の現場は、いつもと空気が違いまして、ブースの中に入る人の数が増えていた」と福山の影響力に驚いたことを告白。「私自身も背筋がピーンと伸びる感覚でした。本番が始まったら、福山さんは『青年』でしかなかったし、私も『くんちゃん』として存在できたのは、福山さんのお芝居や人柄だったのかなと思います」と共演できたことを感謝した。

 この日は、映画公式サイトに寄せられた質問に対して何でも答えるというイベント。「4歳の自分に会ったらどんなことを言いたいか?」の質問に、黒木は「4歳だと、私が長女で弟ができたヤキモチを焼いた歳だと思う。『大人になって仲良くなるから大丈夫だよ』と言いたい」と回答。小さいころは仲が悪かったそうで「殴り合いのケンカをしたり、ハードボイルドでした。チャンネル争いとか、些細なことでした。でも弟は優しいので譲ってくれましたね」と振り返った。

 上白石は2歳年上の姉・萌音へ「私が小さいころ、姉の顔に傷を付けちゃって。それがまだ、ほんのり残っているんです。それがすごく申し訳なく思っていて」と明かし「どうして、その傷が付いたかわからない。なのでなるべく『姉を労ってあげて』と言いたいです」と伝えた。

 さらに「これは私が『くんちゃん』というお兄ちゃんの視点で演じたというのもある。なかなか、姉の気持ちや兄弟の上の気持ちを味わうことがない。『くんちゃん』から教わりました」と演じたキャラクターにも感謝した。