『孤独のグルメ』韓国ロケが話題に 国際的なドラマ賞受賞

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松重豊主演ドラマ『孤独のグルメ』が『Seoul Drama Award 2018』「The Most Popular Foreign Drama of the Year」を受賞(C)テレビ東京

 テレビ東京系でシーズン7まで放送されている人気グルメドラマ『孤独のグルメ』が、国際的に優れたドラマを表彰する『Seoul Drama Award 2018』(SDA)で、「The Most Popular Foreign Drama of the Year」を受賞することが7日、明らかになった。

【写真】韓国グルメを堪能した井之頭五郎

 今年で13回目を迎えるSDAは、各国のエントリー作品から、委員会メンバーの投票によって、各部門の受賞作品が選出され、毎年9月に韓国の首都ソウルで授賞式が開催される。2018年は世界56ヶ国から268作品がエントリー、過去最大規模での開催となった。

 「The Most Popular Foreign Drama of the Year」は、SDA組織委員会が選出する非コンペティション部門で、過去には『ウォーキングデッド』(11年/米国)、『シャーロック』(14年/英国)、『深夜食堂シーズン3』(15年/日本)、『モーツァルトインザジャングル』(17年/米国)などが受賞している。

 『孤独のグルメ』は、久住昌之氏の原作、谷口ジロー氏の作画で『週刊SPA!』(扶桑社)に掲載された同名漫画を映像化。個人で輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎(いのがしら・ごろう)が、商用で日々いろいろな街を訪れ、ふと立ち寄った店で食事を堪能する姿を魅せるドラマ。韓国でもシーズン1〜7の全シーズンが放送、配信され、シーズン7で行われた韓国ロケは現地でも大きな話題を呼んだ。

 9月3日にソウルのKBSホールにて行われる授賞式には、主演の松重豊が招待されており、その模様は翌4日に韓国のテレビ局SBSで放送される予定。