kalafina・Wakana、初の全国ソロツアーを発表 龍真咲とフルオーケストラ共演

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『Kalafina“Wakana”・龍 真咲シンフォニーコンサートwith ローマ・イタリア管弦楽団』

 女性ボーカルユニット・KalafinaのWakanaと元宝塚月組男役トップスターの龍真咲が11日、東京オペラシティコンサートホールにてローマ・イタリア管弦楽団と共に『Kalafina“Wakana”・龍 真咲シンフォニーコンサートwith ローマ・イタリア管弦楽団』を開催。コンサート内では、Wakanaが初の全国ソロツアーを行うことが発表された。9月24日の六本木EXシアター公演を皮切りに福岡、名古屋、大阪と各地を巡る。

【ライブ写真】Wakanaと龍真咲 ステージの模様

 公演前に囲み取材に応じた2人は、初めてフルオーケストラと共演することに「すごく緊張していましたけれど、今回の東京オペラシティという素晴らしいホールなので響きを楽しみながら、皆様と音を自分の身体に取り込み、委ねて歌を歌いたいと思います」(Wakana)、「今回選曲した曲は大好きな曲や思い入れのある曲ばかりなので、そんな曲たちをフルオーケストラをバックに歌えるという、日本ではなかなかないとても貴重な機会を頂いて大変うれしいです」(龍)と興奮気味に語った。

 チケットも即完売した同公演には約1600人のファンが駆けつけた。Wakanaは劇場版アニメ『空の境界 第一章 俯瞰風景』主題歌の「Oblivious」などで美声を響かせ、龍も映画[『サウンド・オブ・ミュージック』の「My Favorite Things」、『タイタニック』の「My Heart Will Go On」など名曲の数々を熱唱し観客を魅了した。

 公演では龍が宝塚時代に最後に歌った曲を今回のために特別にアレンジした「Memory Love」も歌唱。さらにWakanaはアンコールで自身が作詞した新曲を披露するなど、スペシャルな演出でファンをとりこにしていた。