ラジオ界のレジェンド・上柳昌彦アナ、自伝的エッセイ発売 帯文は笑福亭鶴瓶

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
上柳昌彦アナが自伝的エッセイ『定年ラジオ』を発売

 ニッポン放送の看板アナウンサーとして活躍し、昨年同局を定年退職した上柳昌彦アナ(61)の自伝的エッセイ『定年ラジオ』(三才ブックス)が27日に発売される。1981年に入社し、36年間アナウンサーとして数々の番組を担当してきた“ラジオ界のレジェンド”上柳アナが、これまでのラジオ人生・会社員人生を振り返る。

【写真】先日は…吉田照美、ライムスター宇多丸、宮地佑紀生と共演した上柳昌彦アナ

 「ラジオの面白さ」「出会った人々」「定年への思い」をまとめた同書では、番組をともにしてきたタモリ、テリー伊藤、笑福亭鶴瓶の知られざる秘話や番組の裏側、生放送を担当していた東日本大震災発生時の模様などを紹介。定年直前に患った前立腺がん、これからの人生などといったパーソナルな部分もつづられている。

 同書の帯は、上柳アナが“ちょいちょい”アシスタントを務める同局のレギュラー番組『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』(毎週日曜 後4:00)のパーソナリティーであり、親交の深い笑福亭鶴瓶が担当。ラジオファンはもちろん、定年後もバリバリ働く同世代に向けてエールを送る一冊に仕上がっている。

 書籍発売にあたって、上柳アナは以下のコメントを寄せた。

■上柳昌彦コメント
最初に考えたタイトル『定年ラジオと前立腺』でした。「それはちょっと」と言われこうなりました。ナイス判断です。ニッポン放送の社史にも放送の歴史にも残らない、ただただ勤め上げてしまっただけの「ラジオ屋お間抜け日記」です。それでも「書き残しておけ」と言ってくださった高田文夫先生には感謝の言葉しかありません。