SKE48須田亜香里「9年目で初めて」 1回り下の後輩とじゃんけん大会本戦進出

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初のじゃんけん大会本戦出場が決まった瞬間、須田亜香里はバンザイ!(C)AKS

 『第2回AKB48グループ ユニットじゃんけん大会』(9月23日、都内)の本戦出場をかけた予備戦2日目が11日、千葉・幕張メッセで行われた。総選挙2位の須田亜香里(SKE48)は、一回り年下の14歳コンビ・相川暖花、浅井裕華と結成した3人組ユニット「未年姉妹」で初の本戦進出が決定。総選挙5位の岡田奈々(AKB48兼STU48)とSTU48のセンター瀧野由美子の2人組ユニット「なぁゆみ」は予備戦で敗れた。

【写真】岡田奈々が敗れ、瀧野由美子がガチ泣き

 「未年姉妹」の代表者は須田ではなく、「他の2人の運が悪そうだから」と相川が買って出た。対戦相手は予備戦1回戦を勝ち抜いた同じSKE48の高柳明音、松村香織、大場美奈の3人組ユニット「サンコヒメ」となり、7期生の相川が大先輩の大場との対決を制して本戦出場を決めた。3期生の須田はこれまでのじゃんけん大会はすべて予備戦で敗退していたことから、「相川暖花ちゃんが全て背負ってくれました。私は念じることしかできなかったのですが、活動9年目で初めて本戦に行けるので、本当にうれしいです! 後輩が連れて行ってくれる本戦ですが楽しみです!」と歓喜した。

 じゃんけん大会といえば、メンバーの衣装やコスプレも大きな見どころ。須田は「未年で12歳離れてますが、同じ干支というのがコンセプトなので、ひつじっぽい衣装を着たい」とプランを語り、「優勝したらCDを出せるので、歌番組にも出たいし、名古屋でもたくさん番組があるので、呼んでもらえるように頑張ります! 総選挙では須田は2位だったんですが、じゃんけん大会では1位になって、力を合わせれば1位になれるんだってところを見せられたらと思います」と胸を高鳴らせていた。

 AKB48の岡田奈々は兼任でキャプテンを務めるSTU48の瀧野と組んだ「なぁゆみ」の代表者として、予備戦1回戦を勝ち抜いた小田えりな(AKB48)と坂本愛玲菜(HKT48)の「ザ・イーズ」と対戦。瀧野の祈りも届かず、あえなく敗退した。

 日頃から岡田ファンを公言している瀧野は1年越しのラブコールを実らせてユニットを結成したが、本戦出場ならず、鼻を真っ赤にして大泣き。岡田は謝り、なぐさめながら「ユニットじゃんけん大会が発表されて、一番最初にユニットを組んだのが私たちというくらいのレベルで、すぐに決めたくらい、気合いが入っているユニットでした。昨日も勝とうねとずっと話していて、寝る前もとにかく祈って寝ようとなったのですが…。一緒にユニットが組めただけでもうれしかったと思えました」とコメント。

 瀧野は「去年、既に(岡田の)ユニットが決まっていて断られたときの言葉もちゃんと覚えていて、今年は組んでもらえただけでも私は幸せ者なので、この幸せを胸に日々生きたいと思います」と気を取り直した。岡田は「ゆみりん(瀧野)はサックスが上手なので、これからステージなどでも『なぁゆみ』の2人で共演できたらと思います」とユニット継続を望んでいた。

 2日間にわたって行われた予備戦を経て、9月23日に開催される本戦出場ユニットが決定。あす12日に同所で組み合わせ抽選会が行われる。