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衆院選、8月30日投票 県内は17人が立候補予定
麻生太郎首相は13日、自民党の細田博之幹事長や公明党の太田昭宏代表ら与党幹部と官邸で会談し、21日の週に衆院を解散、衆院選を「8月18日公示―30日投開票」の日程で実施する方針を表明し、了承された。
麻生首相が「8月18日公示―30日投開票」の方針を表明した次期衆院選で、県内5選挙区には現職9人、新人8人の合わせて17人が立候補する予定。すべての選挙区で自民、民主両党が候補者を擁立、激戦が予想される。
1、4区は県内最多4人がそれぞれ出馬予定。1区は自民、民主の戦いに共産などが分け入る。4区は民主のベテラン議員に自民現職と自民を離党した新人らが挑戦する構図で行われる。2、3、5区は事実上の自民、民主の一騎打ちの様相。幸福実現党も全選挙区に候補者を擁立している。
(2009年7月14日 福島民友衆院選ニュース) |
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