民主党県連の増子輝彦代表は16日、福島市で報道陣に対し、県内小選挙区の獲得議席が1議席と大幅に減ったことを受け代表としての進退について、17日に開く県連の緊急理事会で一定の方向性を示す考えを示した。 増子代表は取材に対し「結果は厳粛に受け止めているが、現時点では白紙。県連の再生も含めて役員と十分に相談し、(緊急理事会で)一定の方向性が出せれば」と述べた。 (2012年12月17日 福島民友衆院選ニュース)
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