「衆院選」14日審判 県内選挙区、16候補最後の訴え
第47回衆院選は14日投票が行われ、即日開票される。県内5選挙区の16候補は、本県復興や安倍政権の経済対策などを争点に舌戦を展開。13日は各選挙区の大票田などで最後の訴えを行い、選挙戦を締めくくる。
比例東北単独は本県関係5人
比例東北には、共産を除く県内選挙区の11候補が重複立候補。比例単独の本県関係で自民の前職と新人、民主、共産、諸派の新人各1人の計5人が立候補している。比例近畿にも自民前職1人が立候補している。
(2014年12月13日 福島民友衆院選ニュース)
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