26日投開票の伊達、喜多方両市長選は25日、選挙戦最終日となり各候補者が7日間にわたる舌戦を締めくくった。震災と原発事故後初めて有権者の審判を仰ぐ両市長選は、伊達市が現職と新人3人、喜多方市では現新各1人が立候補、それぞれ古里の復興、風評対策などを訴えてきた。伊達市長選の新人1人を除き各候補は25日、各市内を巡って最後の“お願いコール”を響かせ、遊説を打ち上げた。 (2014年1月26日 福島民友・県内選挙ニュース)
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