電通、VR領域をビジネス化するグループ横断組織「Dentsu VR Plus」を設置

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2016年12月2日

株式会社電通

電通、VR領域をビジネス化するグループ横断組織「Dentsu VR Plus」を設置

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)は、成長著しいバーチャルリアリティー(以下「VR」)領域をビジネス化していくため、本日付で、グループ横断組織「Dentsu VR Plus」(電通VRプラス)を立ち上げます。

当社グループでは、これまでもグループ各社がそれぞれにVR領域に取り組んできましたが、2016年が「VR元年」と叫ばれるようになった社会状況を受け、VRに関する専門的なソリューションの提供とビジネス開発を本格化させていくことにしました。

電通はVRを新たなコミュニケーション革命と捉えています。Dentsu VR Plusは、VR単体のみならず、そこから派生するビジネス全体を包括してサポートします。人々の生活や、あらゆる業態にVRというイノベーションをPlusしていくことで、BtoB領域、BtoC領域、メディア領域の活性化を目指します。

Dentsu VR Plusは、既に応用の進むゲーム、エンターテインメント、不動産、旅行、医療、スポーツ、教育分野のみならず、VR領域の技術革新があらゆる業界にイノベーションをもたらすものと捉え、すべての業界を対象に次の3つのサービスを提供していきます。

(1)VRを活用した広告ソリューションの提供
これまで当社が培ってきた多様なVR関連プロジェクトにおける知見・ノウハウを元に、VR動画やVRツールの企画制作をはじめ、VRを活用したキャンペーンやイベントの提案・実施を推進していきます。
(2)VRを活用した事業開発
VRを活用したビジネス開発に関心がある企業向けに、先進的で効果的なVR活用に関するコンサルティングと事業開発支援を行います。
(3)新しいVR関連市場の創造と発展への貢献
一般社団法人VRコンソーシアム(所在地:東京都渋谷区、代表理事:藤井 直敬、
URL:http://vrc.or.jp/)との連携により、健全な市場の創造と発展に貢献してまいります。専門家や有識者とのネットワークを活用したVR関連情報の発信も行っていきます。

当社グループは、Dentsu VR Plusの設置を起点に、人々の生活に更なるイノベーションをもたらすVR関連ビジネスの活性化とVR業界全体の発展に貢献してまいります。