ACEIが内部利益率18.1%、投下資本利益率1.32倍でエネルギー開発プロジェクト4件売却

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ACEIが内部利益率18.1%、投下資本利益率1.32倍でエネルギー開発プロジェクト4件売却

AsiaNet 66484(1445)

【アナポリス(米メリーランド州)20106年11月11日PR Newswire=共同通信JBN】American Capital Energy & Infrastructure(ACEIもしくは同社)は11日、3年期にわたり投資してきたすべてのエネルギー投資を引き揚げたと発表した。この投資売却によって、実現する見込みのある短期の繰り延べ金の支払い後、年複利収益率で18.1%すなわち投下資本の1.32倍を生み出す見込みである。投資は加重平均保有期間16カ月であり、総額1億860万ドルの総収益を生み出す。

ACEIが撤退する投資ポートフォリオは、Azura Power Holdings Ltd.(Azura)、BMR Energy LLC (BMR)、Taiba Ndiaye風力発電プロジェクト、PT Arkora Hydro (Arkora)への利権で構成されている。ナイジェリアのエド州で建設中の1500MW発電所コンプレックスAzura-Edo IPPの過半数株主AzuraにおけるACEIの持ち分(出資金)は、世界成長市場の投資企業であるActisに売却された。さらに、Actisの投資先企業であるLekela Powerは、セネガルにある158MWのTaiba Ndiaye風力発電プロジェクトへの投資に対する共同開発権と独占権を取得した。ACEIはジャマイカの36MW風力発電プロジェクトを運営するBMRへの投資をVirgin Groupの子会社に売却した。インドネシア全土の小規模水力発電プロジェクト10件、84MWのポートフォリオの開発・運用者PT Arkora Hydroは、過半数所有者の傘下にある複数の投資家に売却された。

ACEIの共同創業者であるポール・ハンラハン最高経営責任者(CEO)は「ACEIが過去3年投資してきた4つのプロジェクトを売却したことは、新興市場が大きな可能性を持っているという市場原理を裏付けている。われわれは計画よりかなり前にこれらの投資を撤退しなければならなかったにしても、その利益は非常に大きい。当社の目標は常に、世界でインフラストラクチャー投資に緊要な分野を支援することだった。われわれはまた、これらの投資が地域経済の支援にとどまらず、投資家による投資を確保し、利益を上げられることを実証したいと望んできた。私は当社の結果がこのモデルの正しさを証明していると信じており、ACEIが実現したことを大いに誇りに思っている」と語った。

このプレスリリースは、将来性の見通しに関する記述を含む。American Capital Energy & Infrastructure(ACEI)とその子会社の予測される結果に関する記述は、取引完了の時期、金利の変動、取引の可能性、地域、国家、国際的な経済状況もしくはAmerican Capital Energy & Infrastructureが投資した産業の状況の変化などを含めて、さまざまな要因、不確実性の影響を受ける。

▽問い合わせ先
+1 (443) 214-7070
Paul Hanrahan, Chief Executive Officer
Richard Santoroski, Managing Director

ソース:American Capital Energy & Infrastructure