レジットスクリプト社、ベストケンコーについての5つの記事を発表

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レジットスクリプト社、ベストケンコーについての5つの記事を発表

AsiaNet 66531

レジットスクリプト社、ベストケンコーについての5つの記事を発表

2016年11月15日 インターネット監視業務を行うレジットスクリプト社は、日本最大規模の不正医薬品販売組織である「ベストケンコー」についての記事を5回に渡り、legitscript.com/blog(http://www.legitscript.com/blog )にて公開すると発表した。

レジットスクリプトは、医薬品やサプリメント販売ウェブサイト、ギャンブル、タバコなどを扱うハイリスク分野でのウェブサイトの監視業務業務を専門とする。銀行、決済代行会社、検索エンジン、ECサイトなどと提携し、不正取引の調査を行い、顧客の法的リスクを軽減するサービスを展開する。レジットスクリプトの調査書は政府機関にも利用されている。

レジットスクリプトの代表取締役であるジョン・ホートン氏は、「ベストケンコーのウェブサイトは、免許を持った医者や海外の正当な薬局から薬を販売しているように広告しているが、実態は異なる。日本の消費者は、実際に薬がどこから配給されているのかを知る権利がある 」と述べた。ホートン氏はこの5回に渡る連載記事でベストケンコーの運営会社と運営に関わる個人についての関係を明らかにする、と述べている。

レジットスクリプトによると、ベストケンコーは、800以上のウェブサイトを持ち、組織の中核を担う bestkenko.com などにユーザーを誘引し、購入を促す。ベストケンコーのウェブサイトは、日本からアクセスされた場合には医薬品販売の画面が表示されるが、日本以外の地域からアクセスされた場合には「現在工事中」と表示され、コンテンツが見られないように設定されている。今回5回に渡って公開する記事では、ベストケンコーの違法性、運営者、関係者についての調査結果を報告し、組織の中核を担うドメイン名登録、会社登記、医薬品供給元、ドメイン名レジストラなどについての考察を行う。

全5回の発表のうちの1つ目の記事「日本最大の医薬品販売サイトは違法?」は、legitscript.com/blog(http://www.legitscript.com/blog )にて、11月15日に公開。

レジットスクリプトについて:
オンラインビジネスの「正当性、合法性、信頼性」についての情報提供を行う会社。企業、政府、消費者にとって、インターネットをより安全で、より透明性のあるものにするため、ハイリスク分野での監視を行う。レジットスクリプトが提供する情報サービスは、グーグル、マイクロソフト、Facebook、ビザカードなどの企業や、政府機関に利用されている。

(日本語リリース:クライアント提供)