AI や RPAを駆使した未来の監査「Smart Audit」実現へ

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2016年11月21日

新日本有限責任監査法人

AI や RPAを駆使した未来の監査「Smart Audit」実現へ
先端技術で監査の高度化、品質向上を目指すアシュアランス・イノベーション・ラボ設置

 EYのメンバーファームである新日本有限責任監査法人は、11月21日、複雑化する企業のビジネス環境の変化に対応し、より深度ある監査を実施する新しい仕組み「Smart Audit」の実現を推進する研究組織、アシュアランス・イノベーション・ラボを設置しました。
 アシュアランス・イノベーション・ラボは、監査の高度化や品質の向上を主眼とし、AI(人工知能)やRPA(Robotic Process Automation)を含む先端技術の監査への活用研究に加え、デジタル時代の企業や社会のニーズに対応するプロフェッショナルの育成などを行う専門組織です。まずは当監査法人内で、経営執行役員をトップとして、公認会計士、コンピュータサイエンティスト、データサイエンティストを中心に80名ほどの体制でスタートし、今後はEY Japan全体で連携して活動を広げていく方針です。
 私たちは、AIやRPA等の先端技術をビックデータの抽出や照合作業などの自動化に活用するだけでなく、より精度の高い将来予測や仮説を設定し、あらゆる面から分析した上で、監査上の判断に役立てるSmart Auditの実現に取り組んでいます。そして、Smart Auditにより、ビジネスへの理解、クライアントとのコミュニケーションや専門家としての高度な監査上の判断に集中し、深度ある監査を実施していくことが、監査品質の向上につながると考えます。
 アシュアランス・イノベーション・ラボは、外部有識者やテクノロジー関連企業、またEYのグローバルネットワークとも連携して、Smart Auditの実現を進めていきます。

http://www.shinnihon.or.jp/about-us/news-releases/2016/2016-11-21.html