中国社会科学院刊行のリポート、延吉が北東アジア投資の新しい拠点と指摘

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 

中国社会科学院刊行のリポート、延吉が北東アジア投資の新しい拠点と指摘

AsiaNet 66598(1502)

【延吉(中国)2016年11月21日新華社=共同通信JBN】
延吉は北東アジア地域で投資を呼び込む最も人気のある都市の一つとなった。この成功は、サービス部門の発展や産業構造の最適化、開放のペースの加速に引き続き努力してきたことによってなされた。一方、それは中小規模の都市が発展するためのより良い方法を探求するものだった。

中国社会科学院が最近刊行したリポートは、延吉が「投資可能性を持つ全国トップ100都市・県」と「経済の総合的競争力で全国トップ100都市・県」の両方の栄誉を受けた北東中国唯一の都市となったと指摘した。これは延吉が北東アジアの内陸地域の経済発展を先導し、支える点で、ますます力強い原動力になってきたことを象徴している。

延吉はまた近年、北東アジア内の接続性をスピードアップするために輸送インフラの建設に力を入れてきた。北京、上海、ソウル、釜山、平壌、大阪、ウラジオストクのような同地域の主要都市と延吉を結ぶ26以上の航空路が存在する。延吉は、人々、商品、情報が集まる主要都市であり、開放パイロット圏や新興産業モデル圏、エコ経済圏を設立しようとしている中国の内陸部の多くの省の最前線となった。

延吉市のツアイ・クイロン市長代行は、総合力を強化し、国内外の企業からの投資をもっと呼び込むために、産業の転換と改善を加速するプロジェクトの任務に引き続き力を入れていくと述べた。

ソース:Yanji Municipal Publicity Department