アートと文化専用のドメイン.ARTで60以上の名高い美術館、アート組織がサイト開設

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アートと文化専用のドメイン.ARTで60以上の名高い美術館、アート組織がサイト開設

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【ロンドン2016年11月28日PR Newswire=共同通信JBN】
*なかでもシカゴ美術館、ポンピドゥーセンター、バイエラー財団、グッゲンハイム美術館、ハウザー&ワース・ロンドン、マイアミ現代美術館(ICA Miami)、ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)、イタリア国立21世紀美術館(MAXXI)、テート・ギャラリー、ウォーカー・アートセンターが最初に.ARTでウェブサイトを立ち上げる

世界のアート界向けに専用に開発された初のドメインで「.ART」は世界で名高い美術館やアート組織が新しいトップレベル・ドメインで専用のウェブサイトを開設すると発表した。なかでも、シカゴ美術館、ポンピドゥーセンター、バイエラー財団、カルティエ財団現代美術館、グッゲンハイム美術館、ハウザー&ワース・ロンドン、マイアミ現代美術館、ロサンゼルス・カウンティ美術館、イタリア国立21世紀美術館、テート・ギャラリー、ウォーカー・アートセンターがある。.ARTを初期に導入したこれらの組織は新しいドメインを活性化するエキサイティングな計画を準備し、既存のウェブサイトを.ARTに完全に移行ないしは統合したり、アーティストやコレクションから独自のコンテンツを紹介する新しい専用ウェブサイトを立ち上げたりする。

.ARTのウルビ・カシモフ創設者は「われわれの使命は、世界のアート界の文化的遺産を保存することである。われわれは、世界中の尊敬されている多数の組織がアート界とインターネットとの関係を変革し、そのブランド遺産をオンライン上で保護することを支援するという.ARTのビジョンと信念を共有できることを光栄に思う」と語った。

.ARTのジョン・マトソン最高経営責任者(CEO)は「.ARTは、アート界がオンラインを識別する新しい方法を提供する。このドメインは短くシンプルで、覚えやすく、アートをすぐに連想できる。早期導入者にとって、.ARTドメインはブランドをそのまま表記したものになる」と語った。

早期導入者は、.ARTドメイン名への最初のアクセスが与えられ、2017年夏に一般購入できるドメインに先行して、ウェブサイトでコンテンツを公開する機会を得る。.ARTの早期導入者は以下のような情熱を共有した。

テート・ギャラリーのデジタルディレクターであるロス・ローラー氏は「われわれの美術館は新しいドメインの立ち上げに喜んで参加する。これは世界で最も優れたアートコレクション、ギャラリー、美術館をプロモートすることに役立つ」と語った。

ポンピドゥーセンターのコミュニケーション&パートナーシップ担当ディレクターであるブノア・パラーレ氏は「アート界のドメイン名は長年の懸案事項だったが、今後は多数の文化業界のリーダー、美術館、アートセンター、ギャラリー、コレクターなどがそれぞれのコレクションやプログラムをプロモートするのにより関連性があるドメイン名を利用することができる」と語った。

カルティエ財団現代美術館のデジタルディレクターであるデービッド・デスリマイス氏は「カルティエ財団現代美術館は.ARTの新しいデジタル仲間に加わり、プログラムをさらに進化させることができて大変うれしく思う」と語った。

e-fluxのアーティストで創設者であるアントン・ビドクル氏は「インターネットは大きな教育的可能性と、信頼でき、かつ参考になるドメイン名を備えており、アートを専門とするドメインは貴重な知識源を提供する。アート・ドメインはアートを愛し、大切に思うすべての人にとって、世界中のアート組織とアーティストの優れた作品の価値を高めるには有効なプラットフォームになる」と語った。

パリのグラン・パレでBiennale des Antiquairesを開催するSyndicat National des Antiquaires(SNA)のプレジデントであるドミニク・シュバリエ氏は「われわれやギャラリーにとって、『.com』はあまりにも商業的すぎるし、『.fr』はブランド色が希薄すぎる。大半のドメイン名が抱えるこの問題は、ビジネスについてなにも説明していないことである。.ARTはこれを解決する」と語った。

Stern Pissarro Galleryの共同所有者でアーティストのカミーユ・ピサロの孫娘であるレリア・ピサロ氏は「インターネットは世界のアート市場に最大の影響を与えた。インターネットは世界の隅々までアートをもたらした。ドメイン名の改善によって業界を明確に分類できる。われわれは、ピサロの名前を明確にできることで、『.com』と結び付けることがエレガンスに欠けると感じている。『pissarro.art』を今後利用できれば、それは理想的な解決となる。それはわれわれのマーケティング戦略とわれわれが自らのイメージを伝える方法における積年のギャップを埋めることになる」と語った。

早期導入者は、それぞれのサイトに関して以下のような幅広いプランを用意している。

テート・ギャラリー、LACMA、Multimedia Art Museum、ソロモン・R・グッゲンハイム美術館は、それぞれのコレクションの多様な側面を際立たせるウェブサイトを開発し、カルティエ財団はドメインを使って、そのコレクションを初めて一般公開する。また、ポンピドゥーセンターは外国人のビジター向けに英語やその他の言語で、役立つ情報を掲載した専門ウェブサイトを立ち上げる。

ハウザー&ワースはギャラリーの約30年にわたる歴史を詳細に説明したビジュアルなクロノロジーを掲載するインタラクティブなウェブサイトを開設することによって、ギャラリー創設25周年を祝う。さらに、Canesso Gallery、Galerie Meyer Oceanic & Eskimo Art、Galerie Perrin、Stern Pissarro Gallery、Venusは、既存のウェブサイトを新しい.ARTドメインに完全移行する。

2017年2月から、アート界のプロフェッショナルメンバーは.ARTのドメイン名の登録が可能となり、主要な関係者は好みのドメイン名を最初に確保するチャンスが与えられる。

.ARTの早期導入者の全リストはウェブサイトhttp://www.art.art を参照。

詳細は電子メール、engage@art.art まで問い合わせを。

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ソース:.ART

▽問い合わせ先
Taylor Maatman
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