特許で係争中のLynk Labs、Acuity Brands、Schneider Electricが和解、ライセンス契約に合意

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特許で係争中のLynk Labs、Acuity Brands、Schneider Electricが和解、ライセンス契約に合意

AsiaNet 67537 (0245)

【エルジン(米イリノイ州)2017年3月1日PR Newswire=共同通信JBN】
Lynk Labs, Inc.、Acuity Brands, Inc.、Schneider ElectricはLynk Labsが2015年6月に起こした特許訴訟のすべての請求案件を解決することに合意した。訴訟当事者間の和解の金銭的な条件および細部は秘密である。今回の合意の一環として、Acuityおよびその関連会社はLynk Labsが所有する特許ポートフォリオの一部についてライセンスを得た。

大手LED技術メーカーのLynk Labs, Inc.は28日、Acuity Brands, Inc.およびSchneider Electricに対する特許侵害および契約違反に関する訴訟について秘密の和解契約を結んだと発表した。Lynk Labs, Inc.会長兼最高経営責任者(CEO)のマイク・ミスキン氏は「これはLynk および当社株主にとって重要な成果であり、勝利のマイルストーンである」として次のように述べた。「今回の和解によってLynkおよびわれわれの知的財産のLED業界に対する貢献および価値が証明された」

今回の訴訟は元々Lynk が2015年6月にJuno Lighting Groupに対して起こしたもので、その後、特許権侵害と契約違反でSchneider Electricを被告に加えていた。その後Acuity BrandsがJuno Lighting Groupを買収すると、LynkはAcuityを特許権侵害損害の訴訟に加えた。イリノイ米連邦地裁における2年近くの訴訟を経て、これら訴訟当事者は和解に達し、ライセンス契約を結ぶことで合意した。

マイク・ミスキンCEOは「Lynkは今まで研究開発に何百万ドルも投資しており、その結果、LEDをT8 LED管、MRランプ、さらにトラックライト、ダウンライトなどの照明システムのLED交換ランプとして設計に組み込み、使用することが容易にできるようになり、また電子安定器、変圧器、インバーターなどの高周波交流電源でLED照明を点灯することも可能になった」と述べた。Lynkは今後も特許ポートフォリオおよびライセンス・プログラムを拡張する予定で、その中には50を超す米国内外の取得済みおよび出願中の特許が含まれており、分野も基本的な交流LED回路から交流および直流技術を使った完全なLED照明システム、展示照明などにわたる。Lynk Labsの知的所有権ポートフォリオに関する詳しい情報はウェブサイト(http://www.lynklabs.com )を参照。

▽Lynk Labs, Inc.について
Lynk Labsは照明クラスのLED技術、照明製品およびLED照明システムコンポーネントなどの市場をリードする革新企業である。Lynkは照明OEM顧客に向けLED部品、ドライバー、システム・キットを製造・販売している。Lynkはまた、その特許ポートフォリオの範囲での選択分野および応用分野でライセンスを提供する。

Lynkの製品ファミリーにはSnapBrite LEDアセンブリー、GeoLite LEDランプおよびシステム・キット、BriteDriver交流LEDドライバー、Tesla交流LED部品がある。製品および会社についての詳しい情報はウェブサイトhttp://www.lynklabs.com を参照。本プレスリリースについての問い合わせは pr@lynklabs.com まで。

Lynk Labs(R)、SnapBrite(R)、Tesla(R)、GeoLite(R)、BriteDriver(R)はLynk Labs, Inc.の登録商標である。

ソース:Lynk Labs, Inc.