金沢工業大学とコマニーが震度7にも耐える高耐震間仕切を共同開発、商品化。公開耐震試験を3月9日開催

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振動体と試験体

2017年3月3日

金沢工業大学

金沢工業大学とコマニーが震度7にも耐える高耐震間仕切を共同開発、商品化
成果発表及び公開耐震試験を3月9日(木)、金沢工業大学やつかほリサーチキャンパスで開催

金沢工業大学地域防災環境科学研究所と間仕切メーカーのコマニー株式会社は、このたび共同研究の成果として、震度7にも耐える高耐震間仕切を開発しました。
既設のコマニー製間仕切にも装備可能なため、国内で最も普及している同社製間仕切を地震により強くすることができます。

つきましては報道機関の皆様を対象とした研究成果発表と公開耐震試験を2017年3月9日(木)13時から14時まで、金沢工業大学やつかほリサーチキャンパス内にある地域防災環境科学研究所で開催いたします。
これを機会に共同研究の成果をご覧ください。

【共同研究の成果の概要】
従来の間仕切は天井と床をつなぐ部材を固定せず、揺れによる変形に追従させるだけだったため、震度7クラスの大地震では倒壊する恐れがありました。
共同研究では間仕切を支える天井の動きと間仕切の損傷・倒壊メカニズムをデータ解析で把握。200回を超える加振試験により、手足の関節のように天井と床をつなぐ部材を連結し、その動きを適度に抑制することが、大地震の揺れ対策に効果的であること発見し、商品化いたしました。

【産学連携による耐震間仕切の成果発表】
■日時:2017年 3月 9日(木)13:00?14:00 (受付12:30?)
■開催場所:金沢工業大学やつかほリサーチキャンバス 
 地域防災環境科学研究所(69号館)4Fプレゼンテーションスペース
 以下のやつかほリサーチキャンパスマップ「K」の建物
 http://www.kanazawa-it.ac.jp/about_kit/yatsukaho.html
■スケジュール
13:00開会
13:10共同研究の成果発表
   金沢工業大学 地域防災科学研究所 所長・教授 高畠 秀雄
   金沢工業大学 地域防災科学研究所 副所長・教授 後藤 正美
13:20本研究開発の経緯について
    コマニー株式会社 社長執行役員 塚本 幹雄
13:30公開 耐震試験
13:45質疑応答
14:00閉会


【取材に関して】
当日取材を希望される場合、諸準備の都合上、大変恐縮ではございますが、以下の項目をご記入のうえ、FAXにて3月7日(火)までに、コマニー株式会社経営企画部までご連絡くださいますようお願い申しあげます。

FAX返信先   0761ー24ー1901

ご記入の項目
・貴社名
・媒体名
・代表者様ご芳名(ご来場人数: 名様)
・電話
・FAX
・メール
・機材のお持込み あり(スチル or ムービー) ・なし


【本件に関するお問い合わせ先】
コマニー株式会社 経営企画部 〒923-8502 石川県小松市工業団地1-93
【TEL】0761-21-1201 【FAX】0761-24-1901
【担当】井口、北村