「明治150周年記念薩長土肥フォーラム」開催

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2017年10月7日

山口県

明治150年に向け、鹿児島、山口、高知、佐賀4県知事が未来を拓く!
「明治150周年記念薩長土肥フォーラム」開催

平成30年は明治改元から150年という節目の年となります。

幕末の英雄たちに思いを馳せながら、次代の国づくりや地方の役割を語り合う「明治150年記念 薩長土肥フォーラム」が7日、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催されました。主催は鹿児島県、山口県、高知県、佐賀県の4県でつくる「明治150年記念薩長土肥フォーラム実行委員会」で、全国地方新聞社連合会とフジサンケイビジネスアイが後援、全日本空輸が協賛しました。

かつて「薩長土肥」と呼ばれた現在の鹿児島県、山口県、高知県、佐賀県の4県からは、明治維新を推進し、わずか50年余りで日本の近代化を成し遂げた多くの偉人を輩出しています。日本全体が多くの困難に直面する今こそ、そんな先人たちの志や行動力に、日本の未来を考えるきっかけにしてもらうことを目的として、本フォーラムは開催されました。

フォーラムでは、作家で歴史家の加来耕三さんが明治維新と薩長土肥のかかわりをテーマに基調講演を行いました。加来さんは「海辺に追いやられた外様の藩である薩長土肥が自由に動き回り、維新を成し遂げた。地方が強くなり日本を支える未来も考えるべきだ」などと語りました。

その後、各県のPRタイムでは鹿児島県の三反園訓知事、山口県の村岡嗣政知事、高知県の尾﨑正直知事、佐賀県の山口祥義知事が登壇。さらにスペシャルサポーターとしてAKB48チーム8の4県代表メンバーも参加し、歴史や文化、観光スポットなど様々な角度から各県の魅力をアピールしました。続くパネルディスカッションでは4県知事に加来さんがコーディネーターとして加わり、「幕末・明治の先人たちに学ぶ、日本の未来・地域の未来」をテーマに熱い議論が展開されました

4県知事は「新しい日本の創生」に関する共同宣言を発表し、未来へのさらなる貢献を誓いました。最後に参加者の中から抽選で、AKB48チーム8の4県代表メンバーのサインと、薩長土肥4県の特産品を20名にプレゼントしたほか、協賛の全日本空輸からスペシャルプレゼントとして、羽田空港から4県いずれかに向かう往復航空券とモデルプレーンが、それぞれ1名に贈呈されました。

会場には約750人もの来場者が詰めかけ、メモを取るなど真剣に耳を傾けていました。


≪実施概要≫
■名称  : 明治150年記念薩長土肥フォーラム
~近代日本の礎を築いた人・風土・文化を知り、未来を拓く~
■日時  : 2017年10月7日(土) 13:00~16:15(展示・PRコーナーは開催時間/12:00~17:00)
■会場  : 東京ビッグサイト 国際会議場(東京都江東区有明3-11-1)
■主催  : 明治150年記念薩長土肥フォーラム実行委員会(鹿児島県、山口県、高知県、佐賀県)
■後援  : 全国地方新聞社連合会、フジサンケイビジネスアイ
■協賛  : 全日本空輸株式会社
■登壇者 : 歴史家・作家/加来 耕三様
鹿児島県知事/三反園 訓様
山口県知事/村岡 嗣政様
高知県知事/尾﨑 正直様
佐賀県知事/山口 祥義様
AKBチーム8
下青木 香鈴さん(鹿児島県代表)
下尾 みうさん(山口県代表)
廣瀬 なつきさん(高知県代表)
川原 美咲さん(佐賀県)
■内容 : 1)基調講演「明治維新と薩長土肥の関わり」
      歴史家・作家  加来 耕三氏
2)薩長土肥情報発信「薩長土肥 PR TIME!」
4 県知事、AKB48 チーム 8
3)パネルディスカッション「幕末・明治の先人たちに学ぶ、日本の未来・地域の未来」
パネリスト   薩長土肥 4 県知事 
コーディネーター  加来耕三氏(歴史家・作家)
4)薩長土肥 4 県知事による共同宣言
5)薩長土肥お楽しみ抽選会
6)薩長土肥 4 県 PR コーナー(7 階ロビー:12 時~17 時)