Ossiaが世界のワイヤレス電力伝送向けのCota(R)Standardをリリース

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Ossiaが世界のワイヤレス電力伝送向けのCota(R)Standardをリリース

AsiaNet 70614 (1637)

【ベルビュー(米ワシントン州)2017年10月24日PR Newswire=共同通信JBN】
*Cota Real Wireless Power Standard 1.0は、世界中でCota Wireless Power TransmitterとReceiverの相互運用性を確立

Ossiaは24日、Cota Real Wireless Power製品を開発するための初の世界技術基準Cota Standard 1.0をリリースした。メーカーは今後、このCota Standardを使って、相互運用可能なワイヤレス駆動デバイスのエコシステムを構築することができる。Ossiaは同社初のエコシステム会議Ossia Imagineで、このニュースを発表した。

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Ossiaのマリオ・オベイダト最高経営責任者(CEO)は「Cota Standardは、Real Wireless Power(TM)の開発と普及を促進させるものである。デバイス、実装、国家における相互運用性に対処することによって、われわれはCotaエコシステムが世界で素早くかつシームレスに成長することを可能にする。この規格によって、CotaはReal Wireless Powerにおける事実上の業界標準になる」と語った。

Cotaはプラグ、ケーブル、充電パッドなしで真のワイヤレス電力を提供する。Cotaは動作中でも、見通せない場所にあっても、距離が離れていても、多数の機器に電力を供給することができる。Cotaは本質的に安全であり、他のワイヤレステクノロジーに干渉しない。すべてのCota対応機器はCota Cloudプラットフォームを通じて起動、管理、監視することができる。

Cota Standard 1.0は、相互運用性のためのさまざまな実装および互換性要件を詳述している。Cota Standard 1.0はCota Power Transmitterが1基ないしはそれ以上のCota Receiverとどのように連携するかを明記し、ワイヤレス電力伝送の使用方法を定義している。Cota Standard 1.0は、メーカーがワイヤレス電力伝送システムをカスタマイズしても、その他の世界の企業の設計との相互運用性を保つことを実現する。

Cota Standardのリリースによって、OssiaはReal Wireless Power時代の到来への重要な1歩を踏み出した。Cota対応機器の所有者はネットワークの承認を得て、職場、空港、病院などの地点でワイヤレス電力伝送を利用することが可能になる。同様に、Cota対応セキュリティーセンサーを製造する企業は、Cota Power Transmitterを通じて、オフィスビルであろうが、データセンターであろうが、どこでも充電できると確信できる。

Ossiaのハテム・ゼイネ創設者兼最高技術責任者(CTO)は「Cota Standardが安全で効率的な電力伝送を長距離間で提供するという当社のビジョンを実現した。この規格は、ライセンス供与のビジネスモデルを構築し、ワイヤレス電力伝送を世界に導入する強力な基盤であると確信している」と語った。

Cota Standard 1.0とライセンス供与機会に関する詳細はウェブサイトwww.ossia.comを参照。

▽Ossiaについて
Ossiaは、一般に想定されるワイヤレス電力伝送で可能なことに挑戦している。Ossiaの主力テクノロジーCota(R)ワイレス電力伝送は、遠隔かつ目標とするエネルギーを離れたデバイスに安全に提供することによって、ワイヤレス電力伝送を再定義する。Ossiaが特許を保有するCotaスマートアンテナ・テクノロジーは、ユーザーが介在しなくても多数のデバイスに自動充電し、効率的で、ケーブル不要の電源オンの世界を実現する。これは常時オンで、常時接続されている。Ossiaはワシントン州ベルビューに本社を構えている。詳細はウェブサイトwww.ossia.com を参照。

ソース:Ossia