ベンチャー企業白書2017年版

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

2017年12月1日

日本ビジネス開発株式会社

変わる時代-「起業小国日本」日本型ベンチャー変化・前進の一手

 企業・ビジネス白書シリーズの日本ビジネス開発は、ベンチャー企業白書2017年版を発刊した。
  http://www.jbd-corp.co.jp 
 当該版は本邦初として発刊した1999年の創刊号から数えてシリーズ第13弾となる。ベンチャー関連の白書&年鑑分野の唯一のシリーズ書して好評発売中である。今回は副題に、変わる時代-「起業小国日本」日本型ベンチャー変化・前進の一手を掲げた。巻頭部においてグローバル化時代における「日本型ベンチャー」の危機的な警鐘を込めて、2017年版の結論的総括を一覧した。以下は総括ポイントである。
 1.1990年代のIT革命後、日本を含む世界は米国発のITベンチャーに覇権を握られた。
 2.それらのITベンチャーはさらにAIや自動運転などに覇権領域を拡大する勢いにある。
 3.「日本型ベンチャー」は国内しか通用しないガラパゴス化ベンチャーが大半を占める。
 4.このままだとさらに米ITベンチャーの手のひらの上で踊らされるベンチャーから抜け出せない。
 5.但し、ようやく「日本型ベンチャー」の中にグローバル視点を持つベンチャーも出現しつつある。
本書は以下の3章で構成した。
 1.2016年12月~2017年11月のベンチャー動向の総括
 2.ベンチャー企業参入年表&動向(業種・業態別に時系列で千社以上のベンチャーを網羅)
 3.ベンチャー企業関連資料
2は32の業種・業態別に区分して、「日本型ベンチャー」における変化・前進の一手を整理・分析した。
 ・製造ベンチャー
 ・流通ベンチャー
 ・食ベンチャー
 ・住ベンチャー
 ・金融関連ベンチャー 
 ・医療・バイオベンチャー
 ・ITベンチャーなど
 当版はA4・240ページ。本体価格3万8000円。2017年11月17日発刊