agodaがデスクトップやモバイルでUnionPay(銀聯)カード決済を受け付ける

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agodaがデスクトップやモバイルでUnionPay(銀聯)カード決済を受け付ける

AsiaNet 71468 (2008)

【上海2017年12月8日PR Newswire=共同通信JBN】銀聯国際(UnionPay International)は8日、世界で急成長するオンライン旅行予約プラットフォームの1つであるagodaと包括的協力協定に調印したと発表した。簡体字中国語で表記されたagoda.comは現在、UnionPay(銀聯)カードを受け付けており、今回の協定によってUnionPay(銀聯)は2018年4月末までに、利用可能なすべての言語のagoda.comとagodaのモバイルアプリで受け付けられ、より安全で容易なオンライン決済体験を世界中のUnionPay(銀聯)カード所有者に提供する。

UnionPay(銀聯)カードのオンライン受け付けネットワークは200の国・地域にある1000万を超える小売店に及んでいる。海外でのUnionPay(銀聯)カード発行の急増によって、中国本土以外での累積カード発行数は8400万を超え、UnionPay(銀聯)カード所有者の利用シナリオと受け入れ場所も増加した。

銀聯国際(UnionPay International)の蔡剣波・最高経営責任者(CEO)は「近年、われわれは海外を旅行する中国人向けに便利な決済サービスを提供するだけでなく、UnionPay(銀聯)のオンラインおよびオフライン・ビジネスの現地化進展を加速してきた」と語った。まず、オンライン決済および非接触型決済のために発行されたUnionPay(銀聯)カードの製品機能を豊富にし、さまざまな決済オプションを提供する。2番目に、イノベーションを重要な推進力に利用してUnionPay(銀聯)カードによるモバイル決済製品の海外購買を普及させる。3番目に、UnionPay Chip Card規格の共用などビジネス拡大モデルを一新して海外市場におけるUnionPay(銀聯)の事業拡大を促進する。現在、海外のUnionPay(銀聯)カード所有者の取引高は国内カード所有者の海外購買高を上回っており、これはUnionPay(銀聯)カードの国際的な決済がより顕著になる兆しである。

agodaは世界で急成長するオンライン旅行プラットフォームの1つであり、38の異なる言語のサービスとサポートによって、デスクトップ、iOS、Androidで世界の180万以上の宿泊オプションを提供している。銀聯国際(UnionPay International)とagodaとの包括的な協力関係は、すべてのagodaチャンネルでのUnionPay(銀聯)カード受け入れの早急な実現に寄与するだけでなく、UnionPay(銀聯)カード所有者向け専用の特典と魅力的なベネフィットも導入される。

agodaのジョン・ロートン・ブラウン最高執行責任者(COO)は、agodaは銀聯国際(UnionPay International)と提携し、海外のUnionPay(銀聯)カード所有者向けのオンライン決済およびモバイル決済を推進すると語った。中国の消費者はすでにUnionPay(銀聯)に慣れ親しんでおり、agodaで予約する際にUnionPay(銀聯)カードを好んで使用している。今回の協力関係はagodaのユーザーが世界で増え、銀聯国際(UnionPay International)のオンライン取引の増加を推進することになる。将来、両社はさまざまな分野で協力関係を深め、拡大していく。

ソース:UnionPay International