ロシア工場を拡張・尿検査装置の生産開始

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2018/07/17

アークレイ株式会社

医療の高度化やインフラ整備が進むロシアで需要増に対応
ロシア工場で尿検査装置を新たに生産

アークレイ株式会社(以下、アークレイ)は、このたびロシア工場 「ARKRAY Ltd.」を拡張し、尿検査装置の生産を開始しました。2018年7月17日に出荷を開始します。

「ARKRAY Ltd.」は、開発・生産拠点としてロシア連邦・モスクワ州ドゥブナ市に設立し、2013年6月に稼動しました。現在はロシアおよび近隣のCIS諸国に向けて、糖尿病患者さま向けの血糖自己測定器・専用センサーや医療機関向けの尿検査試薬(診断薬)の開発・製造を行っています。このたび新たに尿検査装置の生産を開始し、上記製品と同様にロシア、CIS諸国へ出荷します。従来、尿検査装置は国外からの輸入で供給に時間を要していましたが、現地生産に切り替えることで迅速に供給することが可能となります。まずは小型の自動尿分析装置の生産からスタートし、将来的には大型装置の生産も開始する計画です。

ロシアでは医療の高度化やインフラの整備が進み、医療機器市場においても機器や試薬の需要増加が見込まれます。アークレイは、これからもロシア国内生産の増強を図り、ロシアおよび近隣諸国への迅速な供給や生産品目の拡充に努め、同国の医療の進展に貢献します。


<ARKRAY Ltd.概要>
社名:ARKRAY Ltd. (OOO "АРКРЭЙ")

所在地:4, Programmistov St., Dubna, Moscow Region 141983, RUSSIA
    tel: +7-499-703-34-92  fax: +7-496-219-10-14

出荷開始:2018年7月17日

面積:989㎡(拡張部分 150㎡)