UBP、2018年上半期の純利益は1億1500万スイスフランと発表

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UBP、2018年上半期の純利益は1億1500万スイスフランと発表

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【ジュネーブ2018年7月20日PR Newswire=共同通信JBN】
*2018年6月末時点の純利益は1億1530万スイスフランに上り、2017年同期の1億950万スイスフランから5.3%増加した。
*営業利益は1億4740万スイスフランで、前年同期の1億3390万スイスフランから10.1%(1350万スイスフラン)の増加となった。
*運用資産は27億スイスフランの純流入により1284億スイスフランに達した。

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▽純新規資金が大きな伸び
2018年上半期の純新規資金は27億スイスフランで、2018年6月末の運用資産総額は、2017年12月末の1253億スイスフランに比べ、1284億スイスフランに上った。これは特にアジアと欧州の個人顧客と機関顧客の双方からの流入の結果であった。

営業収入は2018年6月末には、2017年上半期の5億960万スイスフランから6.0%増加し、5億4000万スイスフランに上った。変動の激しい市場環境の下で、顧客取引の減少による仲介手数料の減少は、ファンドで管理されている資産、並びに委託および助言業務からの管理手数料の増加により相殺された。この2つの業務は合計で現在、運用資産の60%超を占めている。

2018年6月末の営業経費は3億4100万スイスフランと、前年同期の3億2370万スイスフランから微増した。この増加は主に上半期の新規採用、並びにITおよびデジタルへの投資によるものである。収入に対する経費の比率は63.1%で、経費とマージンが効率的かつ効果的に管理されていることを引き続き示している。

6月末で28.2%に上昇した中核的自己資本(ティア1)比率は、バーゼルIIIとスイス金融市場監査機構(FINMA)が求める最低基準を引き続き大きく上回っている。当行の堅調な財務基盤は、優れた短期流動性比率(290.4%)にも表れている。

UBPのギ・ド・ピチョット最高経営責任者(CEO)は「これらの結果は、われわれのチームのダイナミズムと、より困難な市場環境で顧客の期待に応える能力を反映している。われわれは優先的市場への投資および個人・機関顧客向け革新的ソリューションの提供を継続すると語った。

財務状況の全体はhttps://photos.prnasia.com/prnk/20180719/2191147-1 を参照。

▽Union Bancaire Privee(UBP)(www.ubp.com )について
UBPはスイスの大手プライベートバンクで、最上級の資本基盤を維持している。2018年6月30日時点のティア1比率は28.2%。UBPは個人および機関顧客向けの資産管理を専門とする。ジュネーブに本拠を置くUBPは、世界に20カ所以上の拠点を持ち、1724人の従業員を擁する。2018年6月30日時点の運用資産総額は1284億スイスフラン。

ソース:Union Bancaire Privee, UBP